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青葉賞 G2

日程:2015年5月2日()15:45 東京/芝2400m

レース結果

青葉賞 G2

2015年5月2日() 東京/芝2400m/18頭

本賞金:5,200万 2,100万 1,300万 780万 520万

コース図東京芝2400m
レコード:2分22秒1
天候:晴
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 4 8

レーヴミストラル

牡3 56.0 川田将雅  松田博資 478(+2) 2.26.9 4.1 1
2 2 3

タンタアレグリア

牡3 56.0 蛯名正義  国枝栄 468(-2) 2.27.0 1/2 6.0 4
3 3 6

ヴェラヴァルスター

牡3 56.0 田辺裕信  木村哲也 492(-2) 2.27.1 1/2 10.4 5
ラップタイム 12.7 - 11.1 - 12.4 - 12.8 - 12.9 - 13.3 - 13.1 - 12.3 - 12.0 - 11.5 - 11.2 - 11.6
前半 12.7 - 23.8 - 36.2 - 49.0 - 61.9
後半 58.6 - 46.3 - 34.3 - 22.8 - 11.6

■払戻金

単勝 8 410円 1番人気
複勝 8 160円 1番人気
3 180円 2番人気
6 260円 5番人気
枠連 2-4 560円 1番人気
馬連 3-8 1,190円 3番人気
ワイド 3-8 490円 4番人気
6-8 830円 8番人気
3-6 710円 7番人気
馬単 8-3 2,260円 4番人気
3連複 3-6-8 2,920円 5番人気
3連単 8-3-6 12,990円 21番人気

青葉賞-厩舎の話

 ◆ウェスタールンド・佐々木師 「東京は合う。折り合いが鍵」

 ◆ヴェラヴァルスター・木村師 「ここでも楽しみ」

 ◆カカドゥ奥村武師 「東京にも対応できる」

 ◆ストレンジクォーク・柴山騎手 「使うたびによくなっている」

 ◆スモークフリー・戸田師 「だいぶ幼さが抜けてきた」

 ◆センチュリオン・田村師 「持久力があるので距離は大丈夫」

 ◆タンタアレグリア・蛯名騎手 「距離延長はプラス」

 ◆ティルナノーグ・松永幹師 「落ち着いてレースに臨めれば」

 ◆トーセンアーネスト・菅原騎手 「前々で競馬をしたい」

 ◆トーセンスパンキー・木村師 「芝がダメとは思ってない」

 ◆ビクトリーミノル・北出師 「強い相手にどこまでやれるか」

 ◆ブラックバゴ斎藤誠師 「距離延長がいい方向に出そうだ」

 ◆マイネルサクセサー・畠山師 「徐々によくなっている」

 ◆マサハヤドリーム・今野師 「左回りがいい方に出れば」

 ◆ミュゼダルタニアン・高市師 「中団あたりから脚を使えれば」

 ◆レッドライジェル・柴田善騎手 「前向きな気持ちが出てきた」

 ◆レトロロック・吉岡助手 「中間はリラックスさせる調整」

 ◆レーヴミストラル・松田博師 「まだ緩いが素質は確か。広い東京は合うだろう」

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青葉賞のニュース&コラム

プロ予想家の的中情報


青葉賞過去10年の結果

2014年5月3日() 東京競馬場/芝2400m 天候:晴 馬場:
2013年4月27日() 東京競馬場/芝2400m 天候:晴 馬場:
1着 ヒラボクディープ 蛯名正義 2:26.2 24.6倍 95.6
2着 アポロソニック 勝浦正樹 アタマ 48.2倍 95.6
3着 ラストインパクト 北村友一 クビ 6.1倍 95.6
2012年4月28日() 東京競馬場/芝2400m 天候:晴 馬場:
1着 フェノーメノ 蛯名正義 2:25.7 2.1倍 99.1
2着 エタンダール 松岡正海 2 1/2 47.5倍 97.1
3着 ステラウインド 北村宏司 1 1/4 99.5倍 96.1

過去10年の結果をもっと見る >

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
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青葉賞の歴史と概要

2002年の優勝馬シンボリクリスエス
2002年の優勝馬シンボリクリスエス

本番と同じ距離で行われるダービートライアル。指定オープンから重賞に昇格した第1回(1994年)は、東京優駿(日本ダービー)2着ののちにステイヤーとして活躍するエアダブリンが勝利。以後、第9回(2002年)のシンボリクリスエス、第10回(2003年)のゼンノロブロイ、第13回(2006年)のアドマイヤメイン、第18回(2011年)のウインバリアシオン、第19回(2012年)のフェノーメノが、ここを勝ったあとに東京優駿(日本ダービー)で2着に健闘している。シンボリクリスエスゼンノロブロイハーツクライディープインパクトなど、東京優駿(日本ダービー)で連対実績のある種牡馬の産駒が活躍するレースとしても有名だ。

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