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青葉賞 G2
2014年5月3日(土) 東京/芝2400m/18頭
本賞金:5,200万 2,100万 1,300万 780万 520万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 6 | 11 | 牡3 | 56.0 | 吉田豊 | 美 大久保洋 | 478(+6) | 2.26.5 | 53.1 | 10 | ||
2 | 1 | 2 | 牡3 | 56.0 | A.シュタ | 栗 友道康夫 | 496(+2) | 2.26.5 | アタマ | 2.6 | 1 | |
3 | 7 | 13 | 牡3 | 56.0 | 戸崎圭太 | 栗 山内研二 | 462(-2) | 2.26.6 | 1/2 | 10.0 | 4 |
ラップタイム | 12.5 - 10.9 - 12.4 - 12.6 - 13.0 - 12.6 - 13.1 - 12.5 - 12.1 - 11.8 - 11.1 - 11.9 |
---|---|
前半 | 12.5 - 23.4 - 35.8 - 48.4 - 61.4 |
後半 | 59.4 - 46.9 - 34.8 - 23.0 - 11.9 |
■払戻金
単勝 | 11 | 5,310円 | 10番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 11 | 730円 | 8番人気 |
2 | 150円 | 1番人気 | |
13 | 320円 | 4番人気 | |
枠連 | 1-6 | 3,010円 | 14番人気 |
馬連 | 2-11 | 4,990円 | 15番人気 |
ワイド | 2-11 | 1,540円 | 14番人気 |
---|---|---|---|
11-13 | 4,270円 | 40番人気 | |
2-13 | 550円 | 4番人気 | |
馬単 | 11-2 | 19,460円 | 52番人気 |
3連複 | 2-11-13 | 12,190円 | 36番人気 |
3連単 | 11-2-13 | 138,430円 | 352番人気 |
◆アドミラルシップ・平田師 「2400メートルへの対応が鍵」
◆ウインマーレライ・高木師 「折り合いが鍵だが、進境も見られる」
◆エイシンエルヴィン・中尾師 「この距離ならゆったりと運べる。自分の競馬でどこまで」
◆ケンブリッジベスト・早川助手 「いい頃の動きではないので…」
◆ゴールドアクター・中川師 「前走以上の状態。距離は長い方がいい」
◆シャンパーニュ・加用師 「安定してきたし、長めの距離が合う」
◆ショウナンラグーン・大久保洋師 「使われつつ良化。何とか(ダービーの)権利を」
◆タイセイクルーズ・安藤助手 「この距離なら競馬はしやすいはず」
◆テオドリーコ・木村師 「引き続き好調。広い東京なら」
◆ナスノアオバ・三浦騎手 「スタミナがありそうだし、自分のペースで行ければ」
◆ナンヨーマーク・松田国師 「芝でどんな競馬をするか」
◆ピオネロ・松永幹師 「いい状態ですし、左回りもいい」
◆ファーガソン・松田国師 「前走は強い競馬。この相手でも」
◆マイネルフロスト・高木師 「距離の不安はなく、前走のように上手な競馬ができれば」
◆マテンロウボス・岡元助手 「強い相手と戦って、力をつけてくれれば」
◆ヤマノウィザード・富岡助手 「前回よりも気配はいいし、権利を獲りたい」
◆ラングレー・廣岡助手 「ゆったりと運べるこの条件はいい」
◆ワールドインパクト・友道師 「左回りはスムーズ。権利をぜひ獲りたい」
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
本番と同じ距離で行われるダービートライアル。指定オープンから重賞に昇格した第1回(1994年)は、東京優駿(日本ダービー)2着ののちにステイヤーとして活躍するエアダブリンが勝利。以後、第9回(2002年)のシンボリクリスエス、第10回(2003年)のゼンノロブロイ、第13回(2006年)のアドマイヤメイン、第18回(2011年)のウインバリアシオン、第19回(2012年)のフェノーメノが、ここを勝ったあとに東京優駿(日本ダービー)で2着に健闘している。シンボリクリスエス、ゼンノロブロイ、ハーツクライ、ディープインパクトなど、東京優駿(日本ダービー)で連対実績のある種牡馬の産駒が活躍するレースとしても有名だ。
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