レッドライジェル(競走馬)

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レッドライジェル
写真一覧
抹消  鹿毛 2012年2月12日生
調教師藤沢和雄(美浦)
馬主株式会社 東京ホースレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績27戦[5-1-1-20]
総賞金5,686万円
収得賞金1,350万円
英字表記Red Rigel
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
サセッティ
血統 ][ 産駒 ]
Selkirk
My Potters
兄弟 レッドセシリアレッドカイザー
市場価格
前走 2020/03/07 障害4歳以上オープン
次走予定

レッドライジェルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/03/07 中京 5 障害4歳以上オープン 芝3300 146940.9813** セ8 60.0 五十嵐雄藤沢和雄 446
(+4)
3.40.4 4.813.4⑬⑬⑬⑬ルグランフリソン
19/08/10 新潟 1 障害3歳以上オープン 芝2850 121118.66** セ7 60.0 五十嵐雄藤沢和雄 442
(+4)
-- ----マイネルアトゥー
19/03/16 中京 5 障害4歳以上オープン 芝3300 1481310.6513** セ7 60.0 五十嵐雄藤沢和雄 438
(-2)
3.43.6 7.013.6⑪⑪⑬⑬ハルキストン
19/01/19 中京 4 障害4歳以上未勝利 芝3000 147125.321** セ7 60.0 五十嵐雄藤沢和雄 440
(0)
3.21.2 -0.013.4⑦④⑥⑥ベストドリーム
18/06/23 東京 11 夏至S 1600万下 ダ1600 163629.2711** セ6 54.0 北村宏司藤沢和雄 440
(-8)
1.37.0 1.837.1⑯⑮ナムラミラクル
18/05/06 東京 9 湘南S 1600万下 芝1600 125689.91010** セ6 57.0 池添謙一藤沢和雄 448
(+2)
1.34.7 0.833.7④⑦レッドオルガ
17/12/17 阪神 10 元町S 1600万下 芝1600 173651.61012** 牡5 57.0 V.シュミ藤沢和雄 446
(-2)
1.34.4 0.634.0⑭⑬ミエノサクシード
17/12/10 中山 10 美浦S 1600万下 芝1800 1181119.487** 牡5 55.0 大野拓弥藤沢和雄 448
(+2)
1.48.7 1.634.5⑪⑩⑪⑪テオドール
17/09/02 新潟 11 長岡S 1600万下 芝1600 153523.3711** 牡5 57.0 田中勝春藤沢和雄 446
(0)
1.34.9 1.033.6⑩⑩バンゴール
17/02/25 阪神 10 尼崎S 1600万下 芝2200 87712.456** 牡5 57.0 池添謙一藤沢和雄B 446
(-6)
2.15.6 1.135.9⑦⑦⑦⑦ステイインシアトル
17/01/29 東京 10 節分S 1600万下 芝1600 132210.846** 牡5 55.0 V.シュミ藤沢和雄 452
(+6)
1.34.0 0.432.8⑪⑩グレーターロンドン
16/12/18 阪神 9 元町S 1600万下 芝1600 155923.183** 牡4 57.0 V.シュミ藤沢和雄 446
(-6)
1.35.5 0.133.9⑨⑧ロイカバード
16/11/27 東京 10 ウェルカムS 1600万下 芝1800 127913.1510** 牡4 57.0 田辺裕信藤沢和雄 452
(+6)
1.48.4 1.435.1⑫⑫⑫ナスノセイカン
16/10/16 東京 8 3歳以上1000万下 芝1800 9114.211** 牡4 57.0 田辺裕信藤沢和雄 446
(-6)
1.50.6 -0.033.3⑧⑧⑨コスモナインボール
16/06/25 東京 10 八ヶ岳特別 1000万下 芝1800 133310.2512** 牡4 57.0 柴田善臣藤沢和雄 452
(+8)
1.49.2 1.334.4⑫⑬⑫カレンリスベット
16/03/05 中山 10 スピカS 1600万下 芝1800 138123.929** 牡4 57.0 柴田善臣藤沢和雄 444
(+2)
1.48.8 0.533.7⑬⑬⑬⑬ブラックムーン
15/12/13 中山 10 美浦S 1600万下 芝1800 13453.428** 牡3 55.0 柴田善臣藤沢和雄 442
(+6)
1.48.3 0.435.2⑫⑫⑬⑫レイヌドネージュ
15/11/07 東京 9 立冬特別 1000万下 芝1600 157133.811** 牡3 56.0 柴田善臣藤沢和雄 436
(-2)
1.34.3 -0.032.5⑬⑭ゴットフリート
15/10/11 東京 9 六社特別 1000万下 芝1600 158157.847** 牡3 55.0 四位洋文藤沢和雄 438
(0)
1.34.1 0.333.5⑮⑮ロジチャリス
15/09/21 中山 11 セントライト G2 芝2200 155819.078** 牡3 56.0 四位洋文藤沢和雄 438
(-10)
2.14.1 0.334.1⑮⑮⑮⑭キタサンブラック

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レッドライジェルの関連ニュース

<今日の出来事>
■第2回新潟第5日(8月10日(土曜))
●出走取消
2R
3番 アトムアリス号(津村 明秀騎手)
右後肢フレグモーネのため
●競走中止
1R
1番 レッドライジェル号(五十嵐 雄祐騎手)
2号障害飛越着地時につまずいて騎手が落馬したため競走を中止
馬:異状なし
騎手:異状なし
3番 ローレルヴィクター号(森 一馬騎手)
3号障害飛越着地時につまずいて騎手が落馬したため競走を中止
馬:異状なし
騎手:異状なし
12番 シゲルピーマン号(熊沢 重文騎手)
2周目4号障害飛越着地時につまずいて騎手が落馬したため競走を中止
馬:異状なし
騎手:異状なし
●その他
10Rで、3番ブルレジーナ号(大野 拓弥騎手)は、競走中に異常歩様を呈しました。

<明日の取消・変更等>
■第2回新潟第6日(8月11日(祝日・日曜))
●出走取消
11R
15番 ファストアプローチ号(木幡 育也騎手)
左前挫跖のため


<今日の出来事>
■第2回小倉第5日(8月10日(土曜))
本日の掲載事項はございません

<明日の取消・変更等>
■第2回小倉第6日(8月11日(祝日・日曜))
取消・変更等はございません(17時30分現在)


<今日の出来事>
■第1回札幌第5日(8月10日(土曜))
●競走除外
7R
2番 ウインエルカミーノ号(松岡 正海騎手)
馬場入場後に左前肢跛行を発症したため

<明日の取消・変更等>
■第1回札幌第6日(8月11日(祝日・日曜))
取消・変更等はございません(17時30分現在)

【ジャパンC】ルメール、レイデオロに手応え「完璧」 2017年11月23日(木) 05:08

 ジャパンカップの追い切りが22日、東西のトレセンで行われた。美浦では今年のダービー馬レイデオロが3頭併せで軽快な動きを披露。万全の状態に仕上がった。栗東では昨年のダービー馬マカヒキが坂路で躍動。サンケイスポーツ調教評価は『S』で、陣営は復活への手応えをつかんだ。枠順は23日に確定。馬券は24日に金曜発売が実施される。

 いざ、古馬斬りへ。今年のダービー馬レイデオロが、Wコースの3頭併せで抜群の動きを見せた。1週前に続いて追い切りに駆けつけたルメール騎手も満足げだ。

 「とてもいい感じ。最初からハミを取って、直線に向いていい反応をした。コンディションはトップになったと思う。完璧」

 レッドライジェル(1600万下)、キングオブアームズ(500万下)の最後方から。4コーナーで最内に入り、馬なりで併入した。4ハロン53秒7-38秒9-12秒7とゆったりした全体時計でも落ち着き払い、直線は手綱が動けば突き抜けそうな手応え。末脚の鋭さは春より増したように感じる。3歳馬の代表として万全の仕上がり。藤沢和調教師も「追走も楽で、穏やかでしたね。体調が良さそうでひと安心」と納得の表情だ。

 秋初戦の神戸新聞杯は、好位からの競馬で他馬を完封。「とても強い内容。初めての出張競馬でも落ち着いて、スタートもいつになくスムーズでした」とトレーナーも成長を感じ取る。中間は短期放牧に出て、1カ月前に帰厩。調整過程には一点の曇りもない。

 とはいえ、古馬と初対戦。それも最上級の馬がそろう。「古馬は何世代とも戦っている。2400メートルが得意な馬もいる。3歳にとっては大変」と藤沢和師も承知の上だが、ここにきての3歳馬の勢いは見逃せない。ここ4週で3歳世代は重賞を5勝。その頂点に立ったダービー馬だけに、期待はふくらむ。

 3歳馬Vは過去6頭。ダービー馬としては2001年ジャングルポケット以来2頭目の快挙を目指す。「胸を借りるつもりで。2キロの斤量差もあるので、頑張ってもらいたい」とトレーナーは挑戦者の立場ながら期待を寄せた。成長を遂げたレイデオロが、世代の頂点に立った舞台で強豪古馬&外国勢を蹴散らし、日本最強を示す。 (千葉智春)

ジャパンCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【ジャパンC】3歳ダービー馬Vへ!レイデオロ走る気満々 2017年11月22日(水) 11:03

 レイデオロは勝てば16年ぶり2頭目(01年ジャングルポケット)の“3歳ダービー馬V”となる。菊花賞経由だったジャンポケとは違い、神戸新聞杯経由とあって余力はたっぷりだ。

 ルメール騎手が駆けつけて、美浦Wコースで3頭併せ。レッドライジェルキングオブアームズを目標に道中はリラックスムード。直線はいつもどおりの引っ張り切りの手応えで、最内から2頭に並びかけたところがゴール板だった。“走る気”は微塵も衰えていない。



 「日曜の坂路の動きも良かったし、ここまでは順調にきているよ。前走で減っていた体も戻っている。というか、さらに増えた感じ。気持ちにもゆとりが出て、普段の調整からして楽になったものね」と、藤沢和調教師も納得の調整過程。心身ともにフレッシュな雰囲気を醸し出している。

 ただし、JRA重賞104勝の大トレーナーも“JC3歳馬V”は成し得ておらず、「何度も言うけれど、この時期の古馬相手は大変。胸を借りるつもりだよ。もちろん天皇賞の1、2着は強い。まぁ、他の馬より自分の馬だな。古馬とどれくらいやれるか」と、相手関係に関しては慎重な姿勢を崩さない。

 余力と成長力。古馬撃破にはこの2点がキーワードになってきそうだ。(夕刊フジ)



ジャパンCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【ダービーCT】レース展望 2017年3月27日(月) 17:36

 2年前、条件戦を連勝してきたモーリスが衝撃的な勝利を飾ったGIIIのダービー卿チャレンジトロフィー。その後の活躍はご存じのとおりだ。安田記念マイルチャンピオンシップ香港マイルも勝って、この年GI・3勝を含む6戦全勝で年度代表馬に選ばれた。今年(4月1日、中山、芝・外1600メートル)はそれに匹敵するかもしれない馬が出走を予定している。現在5連勝中の良血馬グレーターロンドン(美浦・大竹正博厩舎、牡5歳)だ。

 デビュー2戦目の山吹賞こそレッドライジェルのクビ差2着に敗れたが、それ以外はすべて快勝。蹄に不安を抱えていて2度の長期休養を挟んでいるため、まだキャリア7戦にすぎない。最大の武器は爆発的な末脚。前走の東風Sは1000メートル通過62秒5という超スローペースを、後方2番手から楽々と差し切った。小回りの中山で上がり3ハロン33秒3の切れ味。2走前の東京の節分Sでも同32秒3をマークしており、条件戦やオープン特別では脚力の違いが明らかだった。今回は満を持しての重賞初挑戦。これまでとは相手のレベルが違うとはいえ、GIも狙える器。ハンデは56.5キロを背負うことになったが、足踏みはしないだろう。

 昨年、1番人気に支持されながら8着に敗れたキャンベルジュニア(美浦・堀宣行厩舎、牡5歳)も、素質としては重賞級。豪州産の遅生まれだが、早くから期待されていた。昨年は休み休み使われて、立て直した今年初戦の幕張Sを3番手から楽々と抜け出して再びオープン入り。昨年より精神的な成長が大きく、安定して力を出せるようになった印象だ。ハンデは8着に敗れた昨年より1キロ重い55キロ。中1週のため出否は未定だが、中山マイルの持ちタイム比較ならグレーターロンドンを上回るものがあり、出走してくれば軽くは扱えない。

 昨年の中京記念を勝っているガリバルディ(栗東・藤原英昭厩舎、牡6歳)は、前走の大阪城Sが57キロのハンデで3着。マイルCSも7着とはいえ0秒4差と健闘した。後方から末脚を伸ばすタイプなので、小回りでトリッキーな中山マイルがどうか。関東圏への遠征は富士S5着が最高というのも気になるところだ。

 ニューイヤーS2着のグランシルク(美浦・戸田博文厩舎、牡5歳)は、3歳時にニュージーランドT2着、NHKマイルC5着。すぐにも重賞タイトルに手が届くと思われたが、そこから勝ちきれないレースが続いた。降級後は順当に勝ち上がり、再昇級初戦の阪神Cでは7着だったが、着差は0秒3とわずか。そして前走の2着だが、以前より確実に力をつけていて、中山は【2・3・2・2】と安定しており、ハンデ55キロなら好勝負に持ち込めるだろう。

 ニューイヤーSでグランシルクを破ったのがマイネルアウラート(美浦・高橋裕厩舎、牡6歳)。持ち味のスピードで押し切るのがこの馬の勝ちパターンで、前走の東京新聞杯のようにスローペースの切れ味勝負になると分が悪い。ハンデは57キロを背負わされるが、直線の短い中山なら粘り込みがある。

 東風S2着のダイワリベラル(美浦・菊沢隆徳厩舎、牡6歳)は、中山のマイルがベストの舞台。ただ、昨年のダービー卿CT4着、京成杯AH4着という結果からも、重賞ではワンパンチ足りない印象がある。ハンデは前記の2走と同じ56キロ。持ち前の器用さを生かしたいところだ。

 東京新聞杯9着のロイカバード(栗東・松永幹夫厩舎、牡4歳)は、もともと同じレースでデビューしたサトノダイヤモンドと比較されたほどの逸材。期待に成長が追いつかず、ここまでじっくりと力をつけてきた。前走もラストは32秒4の脚を使っていて、着差は0秒9。中山が好材料とはいえないが、55キロのハンデなら脚の使いどころひとつでチャンスもあるはずだ。

 なお、トップハンデタイの57.5キロを課されたマルターズアポジー(美浦・堀井雅広厩舎、牡5歳)は、翌日に行われるGI大阪杯に向かう公算が大きい。

★ダービー卿CTの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【阪急杯】ロサギガンティア手応え十分12秒82017年2月23日(木) 05:07

 ロサギガンティアは美浦Wコースで3頭併せ。内から手応え十分に軽快なフットワークで4ハロン52秒6、3ハロン38秒8-12秒8をマークし、中デルカイザー、外レッドライジェル(ともに1600万下)と併入した。「前走後は厩舎に置いて調整し、順調にきている。年をとってズブくなっているけど、先週より動きはずいぶん素軽かった。前走(阪神C5着)はいいメンバーの中でよく頑張っていたし、ここでもいい競馬をしてほしい」と藤沢和調教師は久々の勝利を期待している。

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【阪急杯】ロサギガンティアきっちり併入 2017年2月22日(水) 11:28

 1400メートルでは大崩れしないロサギガンティアは美浦Wコースで、中デルカイザー、外レッドライジェルを相手に3頭併せ。インから軽い脚取りで、藤沢和厩舎らしくきれいに3頭が横一線でゴールインした。

 「在厩していたので調整が楽だった。年齢的に渋くなってきたが、先週より素軽くなっている」と、トレーナーは満足げだ。阪神Cで一昨年V、昨年5着の舞台だけに、いい答えを出したい。(夕刊フジ)

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レッドライジェルの関連コラム

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レッドライジェルの口コミ


口コミ一覧

先々先週の愛馬の結果!

 武武ちゃん 2018年6月4日(月) 07:06

閲覧 211ビュー コメント 0 ナイス 11

今週は2頭の愛馬が出走しました。

 ガーランドワルツ(吉田厩舎⇒武英厩舎) (1-0-0-13)500万 牝4
  5/5新潟9R4歳上500万下(牝・芝2000m)に富田騎手で出走。
  ⇒6着
  まずまずのスタートから好位5~6番手につけて
  最後の直線でもじりじりとした伸びで6着となりました。
  ローカルの長い芝でしたら掲示板は期待できそうになってきました。
  この後は短期放牧後小倉みたいです。

 レッドライジェル(藤沢和厩舎) (4-1-1-15)1600万 牡6
  5/6東京9R湘南ステークス(混・芝1600m)に池添騎手で出走。
  ⇒10着
  横一線のスタートも控えて中団7番手の馬群の中で
  脚をためて最後の直線で伸びかけましたがもう一つの伸びで
  10着に終わりました。
  レースの後障害試験を受け合格しています。
  その時に最後の直線で走ったダートでの走りがよかったとのことで
  今月ダートを使うみたいです。

 おがちゃん 2017年12月23日() 07:52
馬券に絡む激走連闘馬 (12月23日)
閲覧 329ビュー コメント 0 ナイス 1

自称「優馬」研究家のおがちゃんです。

馬券に絡む「優馬」の寸評の統計を取っています。
連闘馬はほとんど買いませんがこの時期の連闘馬はたびたび穴を開けます。

12月23日の激走連闘馬です。

< 中山 >

2R  ◎⑥トーセンヴィータ
3R  〇⑤サラドリーム

< 阪神 >

7R   ①エール
    △②ロードゼスト
     ④メイクグローリー

12R  ⑬ゼットマックイーン

12月17日の激走連闘馬結果です。

< 中山 >

9R  △⑩フジマサエンペラー
11R △⑧レッドレイブン

< 阪神>

1R  〇③スリーヘリオス 2着、3番人気
    △⑤サンデンクレール
     ⑭スリーゴーディー
     ⑯ノボサプライズ

2R   ⑧モズオラクル

3R   ⑮サンシャンペーン
     ⑯ヒナマツリ
10R  ⑥レッドライジェル

< 中京>

10R  ③カープストリーマー

12R 注⑥アグリッパーバイオ
     ⑧エアシーラン
     ⑩ラウエラブルーム

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 武武ちゃん 2017年12月22日(金) 01:28
今週の愛馬の結果!
閲覧 171ビュー コメント 0 ナイス 5

今週は6頭の愛馬が出走しました。

 ガーランドワルツ(吉田厩舎) (1-0-0-10)500万 牝3
  12/16中京2R3歳上500万下(牝・ダ1800m)に鮫島克騎手で出走。
  ⇒13着
  5か月ぶりを使っての2走目にしては変わり身が少なかったですね。
  次走改めてですね。

 レッドオーガー(藤沢和厩舎) (1-1-1-7)500万 牡3
  12/16中京9R3歳上500万下(ダ1400m)に杉原騎手で出走。
  ⇒1着
  7か月ぶりの前走が2着で期待はしていましたが
  たたき2走目でしっかり逃げ切ってくれました。
  愛馬今年20勝目になりました。昨年は19勝でしたので
  とにかく区切りの勝ち星はよかったですね。

 ゴールドケープ(荒川厩舎) (2-0-3-6)1000万 牝3
  12/16中京11R中京日経賞(3歳上1000万下・混・芝1200m)に丸山騎手で出走。
  ⇒12着
  出遅れて後方からになりましたが1番の末脚で追い込めたのが収穫ですね。
  どこからでもためを利かせればいい末脚が使えますので
  スタート決めて好位から競馬がしたいですね。

 レッドラギド(西園厩舎) (0-0-0-2)未 牡3
  12/17阪神2R2歳未勝利(ダ1800m)に酒井騎手で出走。
  ⇒10着
  ただ3走使ったって感じですね。
  馬の成長が感じられない。こんな使い方で今後が心配ですね。

 レッドライジェル(藤沢和厩舎) (4-1-1-14)1600万 牡5
  12/17阪神10R元町S(3歳上1600万下・混・芝1600m)にV.シュミノー騎手で出走。
  ⇒12着
  もう少し前で競馬をしないといい末脚を使っても届きませんね。

 レッドアフレイム(久保田厩舎⇔園田・渡瀬厩舎) (3-2-3-10)1000万 牡5
  12/17中山12R3歳上1000万下(混・芝1600m)に武藤騎手で出走。
  ⇒9着
  いい末脚も持っていますので中団で脚がためることができれば
  期待できますね。

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2019年1月19日 障害4歳以上未勝利 1着
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