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今年の2歳戦で躍進が目立つのが“マイネル”の冠名でおなじみのサラブレッドクラブ・ラフィアン所有馬だ。先週までに8勝をあげ、OP戦線でも活躍が目立つ。今週の新潟でも素質馬マイネルクリアーがベールを脱ぐ。
先週までに“マイネル”馬は【8・5・8・30】複勝率41・2%の好成績。10日のコスモス賞を制して2戦2勝としたマイネルフロスト(牡、美浦・高木登厩舎)は、札幌2歳S(31日、函館、GIII、芝1800メートル)でも最有力候補だ。来週の新潟2歳S(25日、新潟、GIII、芝1600メートル)にもマイネグラティア(牝、美浦・鹿戸雄厩舎)とマイネルメリエンダ(牡、美浦・和田郎厩舎)の2頭出し。この勢いから目が離せない。
日曜新潟の芝1800メートル戦にスタンバイしているのがマイネルクリアー(牡、美浦・岩戸厩舎、父ディープスカイ、母ヤングエブロス、母の父エブロス)。父はNHKマイルC&日本ダービーの変則2冠を達成した注目の新種牡馬。母も根岸Sを制した重賞ウイナーだ。14日にはWコース5F69秒2、ラスト1F13秒6(G前仕掛け)をマーク。「ひと追いごとに動きが良くなってきたね。父の血が強く出ているのか、大跳びで距離は長いほうが良さそう。なかなか楽しめそうだよ」とトレーナーは期待を寄せている。(夕刊フジ)
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