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香港国際競走(12月11日、シャティン、GI)に出走する関西馬の国内最終追い切りが29日、栗東トレセンの坂路で行われた。
《カップ・芝2000メートル》エイシンヒカリ(坂口、牡5)は迫力あるフォームで駆け上がった。ラスト1ハロン11秒6(4ハロン57秒6)と鋭い伸びを披露。連覇に向け坂口調教師は「馬はよくなっている。先週しっかりとやったので、上がり重点で」と胸を張った。天皇賞・秋は、テンションが上がりすぎて12着。「向こう(香港)では落ち着いている。パドックから馬場までが短いからね」と話した。
《スプリント・芝1200メートル》スプリンターズS12着ビッグアーサー(藤岡、牡5)は4ハロン50秒0-13秒1をマーク。藤岡調教師は「もうちょっと(時計が)出るかなと思ったけど、これで予定通り。最後、脚が上がるのはわかっていたからね」と笑顔をみせた。
《ヴァーズ・芝2400メートル》府中牝馬S3着スマートレイアー(大久保、牝6)は、4ハロン50秒2-12秒7。「いい動きでした。いつも通りの感じです」と大久保調教師は順調をアピール。
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