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菊花賞2着のレインボーラインは、坂路を単走で4ハロン59秒4-12秒6。日曜(20日)に実質的な追い切り(4ハロン52秒0-12秒4)を済ませており軽めの内容だったが、気配は悪くなかった。
浅見助手は「いつも通りですね。いい状態はキープしている」とうなずく。初コンビのルメール騎手は「スタミナがあり最後の直線で伸びてくる感じ。3歳でJCは厳しいが菊花賞で2着と走っている。少しチャンスはある」と意気込んだ。
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