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デビュー4連勝後の武蔵野Sで3着に敗れたものの、続く前走・根岸Sを完勝。モーニンが6戦5勝の成績を引っさげてGI獲りに挑む。
栗東坂路で単走。2F目から13秒2-12秒5とラップを上げ、少し気合をつけられたラスト1Fは迫力たっぷりのフットワークで11秒8。まだ手応えが残っていたにもかかわらずあっさり12秒を切ってきたのは、ポテンシャルの高さの成せる業だ。ボリューム感十分の馬体も張り詰めて、充実ぶりが伝わってくる。
「しまいを伸ばす感じだったが、脚力が違うし時計も出るタイプ。満足のいく調整ができた。前走のプラス10キロはほぼ成長分。ここへきて馬体にもたくましさが加わってきた」と石坂調教師。
初のGI舞台はそうそうたる顔ぶれ。3連覇を狙うコパノリッキー、僚馬ベストウォーリアなどの年長の実績馬だけでなく、ノンコノユメ、ホワイトフーガ、スーサンジョイなど同世代も相当に強い。
それでも「前走は前を見ながら、後ろに見られながらの厳しい競馬だったけど、勝ってくれた。思った以上の内容だったね。初めてのGIの舞台でどんなものかという思いはあるが、期待は大きい」と言えるほどの自信がある。昨年5月のデビューから1年にも満たないキャリアで、GIを獲ってしまうか。(夕刊フジ)
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