まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
香港国際諸競走(13日、シャティン、GI)に出走する5頭の国内最終追い切りが2日、東西トレセンで行われた。美浦組は5日に成田国際空港から、栗東組は3日に関西国際空港から、出国する。
★香港カップ(芝2000メートル)
《美浦》昨年のオークス馬でエリザベス女王杯2着ヌーヴォレコルト(斎藤誠、牝4)は、Wコースで6ハロン83秒6、3ハロン38秒0-13秒2をマーク。ダノンプラチナを3馬身ほど追走し、半馬身遅れた。「体調は100%に近く、いい感じで行けそう。どこに行っても落ち着いている馬なので、輸送も心配していない」と斎藤誠調教師。
《栗東》サトノアラジン(池江、牡4)は坂路を単走で駆け上がり、4ハロン55秒1-12秒7。「元気だね。現地では本馬場で追い切る予定です」と池江調教師。
★香港マイル(芝1600メートル)
《美浦》昨年の2歳王者で富士S1着のダノンプラチナ(国枝、牡3)は、Wコースで6ハロン84秒1、3ハロン38秒3-13秒1をマークし、ヌーヴォレコルトに半馬身先着した。「気のいいタイプだし、あとは直前に軽くやれば十分だろう」と国枝調教師。
★香港スプリント(芝1200メートル)
《美浦》スプリンターズS2着サクラゴスペル(尾関、牡7)は坂路で4ハロン52秒7。「しっかりと出していく追い切りができた」と尾関調教師。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|