まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
【キャリア】
施行時期が4月に移設された、2018年以降(過去6年)の1~3着馬18頭のキャリアを確認すると、3戦から8戦までの間となっている。2戦以下および9戦以上の馬は、過信禁物とみるべきだろう。
(減点対象馬)
⑤シヴァース ⑨ワールズエンド ⑩トップオブザロック ⑬ジュンヴァンケット ⑯タガノデュード
【前走クラス】
2018年以降の3着以内馬18頭の前走をクラス(レース格)で分けると、G1、G2、G3、1勝クラス(旧500万下)、未勝利の5組に集約される。なお、未勝利から複勝圏に食い込んだ馬たちはみな、アーリントンCと同じ阪神外回りで初白星を挙げていた。気にとめておきたい傾向だ。
(減点対象馬)
④シンドリームシン ⑨ワールズエンド ⑩トップオブザロック ⑪セレスト
【前走着順】
前走の着順については、重賞なら11着以内、非重賞であれば1着がマスト。2018年以降、これ以外のステップで臨んだ馬は、複勝圏に届いていない。
(減点対象馬)
②アレンジャー ④シンドリームシン ⑥グローリーアテイン ⑫アスクワンタイム ⑯タガノデュード
【近走成績】
前走掲示板外からの巻き返しも少なくないレースだが、2018年以降の1~3着馬を振り返ると、近3走とも3着以下に敗れていた馬の好走(3着以内)事例はゼロ。2着連対圏から遠ざかっている馬は、評価を下げたほうがよさそうだ。
(減点対象馬)
⑧タイキヴァンクール ⑯タガノデュード
【データ予想からの注目馬】
上記4項目オールクリアは、①ポッドテオ、③ディスペランツァ、⑦チャンネルトンネル、⑭ケイケイ、⑮オフトレイルの5頭。
4月開催に移行した2018年以降の優勝馬6頭はいずれも、前走重賞からの臨戦馬。その点を踏まえて、最上位には⑦チャンネルトンネルを挙げたい。
過去6年、キャリア3~5戦馬は【6.4.5.42】と主力を形成。それに該当する、③ディスペランツァ、⑮オフトレイルも注目に値する存在。以下、①ポッドテオ、⑭ケイケイらが続く。
<注目馬>
⑦チャンネルトンネル ③ディスペランツァ ⑮オフトレイル ①ポッドテオ ⑭ケイケイ
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|