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サンスポ杯阪神牝馬S(GⅡ、芝1600メートル)が6日、阪神競馬場で行われる。実力牝馬が集い、白熱したレースを繰り広げる。1着馬にはヴィクトリアマイル(5月12日、東京、GI、芝1600メートル)の優先出走権が与えられる。
マスクトディーヴァ(栗東・辻野泰之厩舎、4歳)は東京新聞杯で6着。4馬身ほど出遅れたことが、最後まで響いた。それでも、秋華賞でリバティアイランドに1馬身まで迫った実績馬。五分のスタートなら巻き返して当然。
ウンブライル(美浦・木村哲也厩舎、4歳)は昨年のNHKマイルC2着馬。前走の東京新聞杯は9着に終わったが、9カ月の休み明けでプラス22キロの馬体重を考えればやむをえない面も。叩き2走目で変わり身がありそう。
モリアーナ(美浦・武藤善則厩舎、4歳)は不良馬場のAJCCで、牡馬相手に最速の上がり3ハロンをマークして4着と健闘した。距離が1600メートルになるが、昨春はこの距離で戦っていた。本来はもう少し長い距離向きとは思えるが、馬場が渋るようならチャンスが広がる。
ドゥアイズ(栗東・庄野靖志厩舎、4歳)はリステッドの洛陽Sで中位から鋭く伸びて1着。3戦ぶりの重賞出走となるが阪神JF3着、桜花賞5着のGI実績があり、ここでも力は足りる。
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