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10月28日の東京5R(2歳新馬、芝1600メートル、13頭立て)は、戸崎圭太騎手のショウナンラピダス(牡、美浦・国枝栄厩舎)が道中は後方で脚を溜めると、直線で大外から豪快に伸びて快勝。1番人気に応え、デビュー勝ちを果たした。タイムは1分34秒7(良)。
キトゥンヒール(2番人気)はスタートひと息も、勝ち馬に続く形で追い込み1馬身1/4差2着。さらに3/4差の3着は、3番手から粘り込んだユキノロイヤル(12番人気)と馬群を縫うように伸びたイサチルカゼニタツ(8番人気)の同着となった。
ショウナンラピダスは、父ドゥラメンテ、母シーヴ、母の父Mineshaftという血統。半姉に2016年のケンタッキーオークスを制したキャスリンソフィアなどがいる。
◆戸崎圭太騎手(1着 ショウナンラピダス)「追い切りに乗って、もうひとつ欲しいところがあったけど、返し馬で『やっぱりいいな』と思いました。まだ競馬を分かっていなくて、前半は流れに乗れなかったけど、脚を持っていたし、能力があると思いました」
◆国枝栄調教師「昨日ゲートを出したらポンと出ていたので、いいところに付けられるかなと思っていたけど、想定外の競馬になりましたね。でも、しまいにしっかり走ってくれたし、次につながる競馬ができました。Wコースではもうひとつだったけど、芝に行って良かったです。落ち着いて走れていたし、今後は距離を延ばしていけそう。様子を見て今年のうちにもう1戦するかもしれません」
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