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5月6日の京都11Rで行われた「第71回京都新聞杯」(3歳オープン、GⅡ、芝2200メートル、馬齢、12頭立て、1着賞金=5400万円)は、川田将雅騎手の1番人気サトノグランツ(牡、栗東・友道康夫厩舎)がゴール前で前の各馬をかわして重賞初制覇を果たした。タイムは2分14秒1(良)。
2番人気のダノントルネードは2着。道中リビアングラスの2番手につけると、2コーナー過ぎにマキシが外から一気に動いた中でも冷静に内の好位をキープ。直線、激しい競り合いの中で一度は先頭に立ったが、最後は勝ち馬の末脚にクビ差屈した。
◆西村淳也騎手「いいスタートでした。向こう正面での選択を失敗しました。着差が着差だけに、その選択を間違えなければ、勝てたかもしれません」
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2着は残念でしたが
とても良いレースでした
次走が楽しみです!