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3月11日の中山11Rで行われた「第41回中山牝馬ステークス」(4歳以上オープン、牝馬、GⅢ、芝1800メートル、ハンデ、14頭立て、1着賞金=3800万円)は、クリストフ・ルメール騎手とコンビを組んだハンデ54キロの2番人気スルーセブンシーズ(5歳、美浦・尾関知人厩舎)が中団追走から差し切って重賞初勝利を飾った。タイムは1分46秒5(良)。
昨年の覇者で、レディアルバローザ(11、12年)以来の連覇を狙ったクリノプレミアム(2番人気)は、好位追走から向こう正面で2番手にポジションアップ。先頭をうかがう勢いで直線に向いたが、そこから伸び切ることができず5着敗退。快挙はならなかった。
◆M.デムーロ騎手(5着 クリノプレミアム)「きょうはパドックや返し馬の雰囲気がすごく良かったんです。スタートもうまく出てくれたのですが、その後がボーッとしていました。心配になって出していったら掛かってしまいました。2コーナーはすごく力んでしまって、一生懸命に走りすぎてしまいました。難しいです」
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