まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
「第82回皐月賞」は混戦模様ながら、’22始動戦の弥生賞ディープインパクト記念で2着した朝日杯FS馬ドウデュースが総合力で一歩リードか。凱旋門賞チャレンジを視野に入れた2歳王者のクラシック初戦へ向け、友道康夫調教師(58)に胸の内を聞いた。
――今年の始動戦となった弥生賞ディープ記念でクビ差の2着。初めての敗戦を味わった
「3角までは完璧だったが、4角でゴチャついた分の2着。2歳戦を3戦3勝で終え、これまで対戦していない馬たちとのレースだったのでどんな競馬をしてくれるか不安もあったが、2歳戦同様、力は出してくれた。もともと距離はもつと思っていたけど、2000メートルを経験できたし、いい内容の3歳初戦だったと思う」
――1週前にCWコース3頭併せを消化し、最終追い切りはポリトラックで単走
「弥生賞は久々ということもあり、負荷をかけたかったので最終追い切りもCWで。今回は1回使っているので、負荷をかける必要がないのでポリトラックを選択した。リズム良く行って、ラストで脚を伸ばした」
――2歳時からの変化は
「精神的には2歳のころから大人びたところがあったが、ここへきてコロンとした馬体がスカッとしてシャープになってきた。馬体重としては、500キロを切るくらいでの出走になるんじゃないかな」
――凱旋門賞にも登録済み
「秋には日本の代表として競馬をできるようにならなければと思うし、そのためにも春は頑張りたいね」(夕刊フジ)
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|