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古馬のマイルGIIIらしく好調教馬が続出したなか、1番手にはクリノガウディーをあげる。坂路をブレのないフォームで上がり、ラスト1F11秒7(4F52秒5)の決定力を繰り出した。弾むような脚取りから後肢のキック力のすごさが伝わってくるほど。仕掛けてからの回転力も素晴らしく、最近にないくらいの仕上がりに映る。
2番手はケイアイノーテック。調教駆けするタイプだが、乗り手がリズムを作る程度で坂路ラスト1Fを11秒9で駆け上がった。まったく苦しい素振りは見せず、軽快そのもの。3歳春にNHKマイルCを勝った舞台で復活なるか。
レッドヴェイロンはやや力んでいたが、坂路4F50秒6は自己ベスト。昨秋に増えた馬体どおりパワーアップが顕著だ。(夕刊フジ)
★東京新聞杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
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