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ジャパンCはフランスで今年も生中継が行われた。『Totoche(トトシュ)』の愛称で親しまれるクリストフ・ルメール騎手が2009年のウオッカ以来となる9年ぶり2度目の優勝。15年にJRAに移籍し、大活躍するヒーローを多くのファンと関係者が心から祝福している。
今回はPMU(馬券発売公社)のシリル・リネット会長が東京競馬場で観戦した。ジャパンCは現在、フランスで馬券発売が行われる唯一の日本のレース。3冠牝馬アーモンドアイの力を信じたファンは多く、こちらの現金投票の単勝倍率も日本と同じ1・4倍だった。
2分20秒6という驚異的なレコードタイムをマークしての完勝。海外メディアも「エネイブルとウィンクスに匹敵する魅力的な存在」、「信じられない勝ち時計で日本の現役最強の座に就いた」、「エネイブルのライバルが誕生した」などと絶賛した。
先日は英国の女傑エネイブルの現役続行が決まったばかり。どちらも負ける姿は想像できないが、来年の凱旋門賞(10月6日、仏パリロンシャン、GI、芝2400メートル)での対決がぜひ実現してほしい。 (在仏競馬記者)
★アーモンドアイの競走成績はこちら
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