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9月23日の阪神6R・2歳新馬(ダート1400メートル)は、松山弘平騎手騎乗の4番人気メディクス(牡、栗東・渡辺薫彦厩舎)が逃げ切り勝ち。ゲートの出はそれほど速くなかったメディクスは二の脚を利かせてハナに立ち、直線はセーフティーリード。ゴール前で2番手のスマートセラヴィーに詰め寄られるシーンはあったが、難なく抑えてデビュー勝ちを決めた。タイムは1分26秒3(稍重)。
3/4馬身差の2着にスマートセラヴィー(1番人気)、さらに5馬身差遅れた3着に中団追走から直線内めを伸びたハイパワードトップ(3番人気)。
メディクスは、父ゴールドアリュール、母エーシンベタラネリ、母の父イルーシヴクオリティーという血統。いとこに2018年ラジオNIKKEI賞・GIIIを勝ったメイショウテッコンがいる。
◆ 松山弘平騎手(1着 メディクス)「二の脚が速く、行く形になりました。調教でも追ってからしっかり伸びてくれていましたし、今日もしっかり反応してくれました。強い競馬だったし、まだこれから良くなりそうです」
★23日阪神6R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら
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