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武豊騎手は今回のフランス遠征では4競馬場で8鞍に騎乗し、「ペリエやスミヨンはじめ、ジョッキールームでは『北海道の牧場の馬は大丈夫か』とたくさんの騎手から励ましの言葉をもらいました」と話していた。
16日のパン賞で10着に敗れたジェニアルは直線で手前を替えてから違和感があったということで強く追わなかったが、馬体に異常はなく、凱旋門賞が行われる10月7日のパリロンシャンのGIフォレ賞(芝1400メートル)に出走を予定している。
また、12日のトゥーレル賞で8着に終わったラルクも、次走は凱旋門賞当日のGIオペラ賞(芝2000メートル)への出走が決定。「凱旋門賞ウイークエンドで3つのGIに騎乗できることはわくわくします」と、武豊騎手は10月7日を楽しみにしている。
今回はフランス全土で発行されるスポーツ紙・レキップのロングインタビューも受け、記事は凱旋門賞ウイークに掲載予定。レキップが競馬関係者を取り上げることはまれで、武豊騎手に対する注目度は相変わらずすごい。
16日のフォワ賞で6着に敗れたクリンチャーで挑むGI凱旋門賞(芝2400メートル)も諦めていない。「直線の入り口で一度大きく息をついていましたし、休み明けの影響がありました。切れのある脚を使うタイプではないので、本番は馬場が渋ってスタミナ系のレースになってくれるといいですね。前哨戦をひと叩きしてよくなると思いますし、頑張りたいです」と力を込める。 (在仏競馬記者)
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