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ディサイファの小島太調教師は、騎手時代を含めたJRA通算1500勝まであと「1」(騎手1024+調教師475=24日現在)。大記録を残す先達は多いが、1000勝以上の騎手が調教師として400勝以上をあげたのは、これまで野平祐二さんの例があるだけ(騎手1339+調教師402)。トータルでもかなり幸せなホースマン人生のラストJCだ。
1番手はソウルスターリング。
毎日王冠、天皇賞も素晴らしかったが、秋3戦目の今回も強烈。22日は手応えが良すぎて併走馬が抵抗できず、持ったまま楽々と1馬身半先着した。舌がハミを越すのは時折見られる癖。馬体が細化することもなく、活気あふれる好ムードだ。
マカヒキは1週前にCWコースで7F94秒7の好タイムをマーク。今週の坂路も前半から行きっぷり抜群で、1F12秒9で流したラストもキビキビと脚が動いていた。
ヤマカツエースの好時計は内めを回った分だが、ゴール前の反応は鋭く、馬体も回復。こちらも反動はない。(夕刊フジ)
★ジャパンCの枠順はこちら 調教タイムも掲載
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