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東京・府中市の東京競馬場で31日行われた日本ダービーで、キタサンブラックの馬主で歌手、北島三郎(78)は馬主席から観戦した。ダービー制覇の場合は代表曲「まつり」を場内で熱唱すると公言していたが、愛馬は14着に敗退。「歌いそびれたよ」と苦笑した。
北島は次女の夫で歌手、北山たけし(41)とともに、騎手の勝負服と同じく黒字に3本の茶色の線が入ったネクタイをしめてスーツ姿で観戦。4月の皐月賞では3着に食い込んだキタサンブラックは最終4コーナーでいったん先頭に立つ場面もあったが、直線で馬群に飲まれた。
レース直後、報道陣の前に姿を見せた北島は「ドッと疲れたね…。あの馬にとってはペースが速過ぎた」と無念の表情。それでも「出させてもらっただけで幸せ。無事に走ってきたことをほめてやりたい」と健闘をたたえた。
キタサンブラックは夏場は休養し、秋に1度レースに使った後、菊花賞出走が有力。北島は「また歌うときが来るよ」と次のチャ¥ンスに思いをはせていた。
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