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新女王ショウナンパンドラが、「第39回エリザベス女王杯」で史上4頭目の秋華賞&女王杯3歳制覇を目指す。高野友和師(38)は秋華賞が自身の重賞初制覇だったが、連勝に向け意気盛ん。強気に勝ちにいく構えだ。
--秋華賞は記念すべき厩舎の重賞初制覇。それでもトレーナーは冷静に見えた
高野友和調教師「もちろん内心は喜んでいたけど、これだけの血統馬なので、結果を出せて責任が果たせたという気持ちのほうが強かった。ホッとした気分でした」
--その前走は1分57秒0という速い時計でヌーヴォレコルトを完封
「馬はしっかりできていたし、(浜中)ジョッキーも最高の競馬をしてくれました」
--激走の疲れは
「さすがにこれまでのレース直後に比べたら、“走ってきたな”という感じ。だから中間の乗り出しはゆっくりめにしましたが、乗り出してからは順調ですね」
--12日の最終追いは坂路で馬なり
「先週、きっちりと追って負荷をかけることができたので、調整程度で十分です。これはいつものパターン。思ったより時計は速くなったけど、無理はしていないし、リズムも良かったと思う」
--前走と比べて状態は
「正直、現状維持でいいかなと思っていたんです。ですが、秋華賞よりもデキは上。助手として松田国厩舎にいたときに、超一流馬たちは使うごとに強くなっていったけど、この馬もそんな感じが出てきました」
--春と大きく変わった点は
「食に対する意欲がまったく違ってきた。今は体がカイバを求めているというか、食べたい欲求がすごい。しっかり食べて、しっかりトレーニングをするという、スポーツ選手の基本が確立されてきましたね」
--ヌーヴォは前走で破っているし、あとは古馬との力関係
「そうですね。古馬は修羅場を潜り抜けてきているし、やはり経験が豊富。ただ、パンドラは与えられた条件のなかで、きっちり走ることができる総合力の高さが強み。坂も長い直線も大丈夫だし、馬ごみでも我慢できる。斤量差と状態面の良さでいい勝負になると思っています」(夕刊フジ)
■高野友和調教師 新女王ショウナンパンドラが、「第39回エリザベス女王杯」で史上4頭目の秋華賞&女王杯3歳制覇を目指す。高野友和調教師(38)は秋華賞が自身の重賞初制覇だったが、連勝に向け意気盛ん。強気に勝ちにいく構えだ。
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