まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
3歳牝馬NO・1を決めるオークスの枠順が22日に確定した。牝馬クラシック初戦の桜花賞を驚異の末脚で制したハープスター(栗東・松田博資厩舎)はほぼ真ん中の〔5〕枠(10)番。3歳クラシック連勝中のサンケイスポーツ・加藤隆宏記者は、桜花賞馬の能力を信頼して自信の◎(マルドン)で勝負。焦点は相手探しとみた。馬券は24日から発売される。
戦績、実力とも断然で、最強ライバルのレッドリヴェールはダービーへ。(10)ハープスターに不安は見当たらず、桜花賞に続いて自信の◎だ。
直線だけで17頭を抜き去った前走の桜花賞でさえ、目いっぱいに走ったレースではなく、「背中の感覚ではもっと上のギアがある」と川田将雅(ゆうが)騎手が言うほどだから、能力は底知れない。
状態も申し分ない。最終追い切りでは併走馬を突き放し、サンケイスポーツ調教評価で最高の「S」を獲得。「いい体つきになった」と松田博資調教師は仕上がりの良さに太鼓判を押している。
昨夏の新潟2歳ステークス(1着)で、長距離輸送は経験しており、東京競馬場と同じ左回りも過去2勝。距離は2400メートルに延びるが、折り合いに不安がないのは強みだ。序盤は省エネ走法に徹して、勝負どころから自分のペースで追い上げることができる。枠順に注文はつかないが、極端な内外ではなく、真ん中の(10)番ならレースも進めやすい。大外一気で2冠を達成する。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|