まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
第43回共同通信杯の出走予定馬が4日、東西のトレセンで追い切られた。目下3連勝中で重賞初Vを狙うトーセンジョーダンは栗東坂路で4ハロン54秒1と時計こそ平凡ながら、好調を伝える動きを披露。また武豊騎手とのコンビを組むブレイクランアウトはポリトラックでラスト1ハロン11秒9の鋭い伸びを見せた。
重賞初Vを狙うブレイクランアウトはポリトラックで5ハロン67秒4、3ハロン37秒5-11秒9(馬なり)をマーク。2馬身先行したジャストルーラー(牡3、500万下)の内で併入した。「馬のうしろで我慢できたし、体のこなしも良くなった。これまでは素質だけで走っていた感じですが、手前の替え方とか筋肉の付き方とか、心身の両面で成長しています」と斎藤調教助手。
「能力はあるし、東京も合うので楽しみにしています。今度こそ」と腕を撫すのは武豊騎手。前走の朝日杯FSは落馬事故から復帰初戦で3着。先週の京都牝馬Sでは今年の重賞初Vを決め、ようやくエンジン全開モードだ。成長したブレイクランアウトに絶好調のユタカ。このコンビの相乗効果は計り知れない。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|