まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
今週は阪神で’13クラシック第1弾「第73回桜花賞」(7日、GI、芝1600メートル)が行われる。今年は“史上空前の乱戦”といわれるほど混戦模様だが、一歩リードしているのは最重要TRチューリップ賞の覇者。阪神JF2着のクロフネサプライズが、桜花賞男を背にVを狙っている。
クロフネサプライズはチューリップ賞で、阪神JFの15番人気2着がフロックではないことをはっきり証明した。ハナを奪ってスローペースに落とすと、追いすがる2着ウインプリメーラに3馬身半差の圧勝劇。9着に終わった阪神JF馬ローブティサージュとは対照的な今年初戦だった。
「1戦ごとにパワーアップを感じる」と田所秀調教師。「サプライズ! 正直、意外に走るなという感じでした」と、桜花賞男・武豊騎手も笑顔で本番への手応えを口にしていた。
中間も順調そのもの。先週27日の坂路では併せたウォーターセレネ(8歳1000万下)を1秒7ぶっちぎった。
「ラストのストライドの伸びは“すごい”という感じだった。カイバもしっかり食べているし、前走の無駄な肉が取れて理想的な体つきになってきた」とトレーナー。騎乗した酒井騎手も、「前半は我慢できていたのでラストで追った。素晴らしい伸び」と絶賛した。
混戦とはいわれているが、阪神JF2着馬がチューリップ賞を勝ったのだから核となって当然。単独最多の桜花賞5勝をあげているユタカの手綱で、決してサプライズではない週末を演出しても不思議はない。(夕刊フジ)
4月7日阪神11R・桜花賞の特別登録馬(想定騎手入り) ★PCはこちら ★スマホはこちら
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|