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阪神大賞典の圧勝で長距離適性をアピール。伸び盛りの4歳シュヴァルグランが栗東CWコースで軽快に弾んだ。
福永騎手を背に、アドマイヤカーリンを楽に2馬身追走。4角で内に入り、直線でも持ったまま。軽く気合が入ったゴール前でスッと1馬身抜け出した。あまり攻め馬では動かないタイプがスムーズに反応して、シャープに脚を伸ばしてきた。
「どれくらい攻めるかは乗った感じで、という指示。最後の1Fを伸ばしたけど、疲れを残さずちょうどいい負荷をかけることができた思う。今まで乗ったなかでは一番の調教だった」と、ユーイチも満足の先着シーンだった。
年明け初戦の日経新春杯で2着。並ぶ間もなくレーヴミストラルにかわされたことで、阪神大賞典へのアプローチの仕方が変わったという。「馬体を絞るために運動量を増やして、カイバの量をセーブした」と友道調教師。前走の10キロ減は狙いどおりで、その馬体のまま大舞台へ臨める。
「前哨戦を勝ったとはいえ、あくまで挑戦者」と指揮官。ユーイチも「今できるなかでGIホースに立ち向かいたい」とチャレンジャー精神を強調するが、その姿勢が大きな武器にもなりそうだ。(夕刊フジ)
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