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4月24日に香港・シャティン競馬場でクイーンエリザベス2世C(GI、芝2000メートル、1着賞金1140万香港ドル=約1億5960万円、13頭立て)が行われた。日本から遠征した3頭は、1番人気に推されたラブリーデイ(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎、J.モレイラ騎手)の4着が最高。ヌーヴォレコルト(牝5歳、美浦・斎藤誠厩舎、武豊騎手)は6着、サトノクラウン(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎、Z.パートン騎手)は12着だった。
優勝したのは2番人気のウェルテル(セン4歳、香港・J.ムーア厩舎、H.ボウマン騎手)。タイムは2分1秒32(稍重)。2着には3年前のこのレースを勝ったミリタリーアタック、3着に昨年の覇者ブレイジングスピードが入り、地元馬のワンツースリーフィニッシュとなった。
◆池江泰寿調教師(ラブリーデイ=4着)「最後の直線で押し切ったと思いましたが、最初の1コーナーで馬を出していったぶん、エキサイトしてしまって、最後に影響したのではないでしょうか」
◆斎藤誠調教師(ヌーヴォレコルト=6着)「牡馬とのパワーの差が出てしまいました。もう少し軽い馬場でやりたかったですね」
◆ザカリー・パートン騎手(サトノクラウン=12着)「スタートがよく、いいポジションを取れたけど、反応が鈍かった。馬場の影響があったと思う」
★ラブリーデイの競走成績はこちら★ヌーヴォレコルトの競走成績はこちら★サトノクラウンの競走成績はこちら
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