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栗東では素質馬ミクロコスモスが芝コースで終い11秒6と切れた。乙女たちは、オークス(5月24日、東京、GI、芝2400メートル)の優先出走権(3着以内)を目指して熱い戦いを繰り広げる。
ミクロコスモスは1番人気のフィリーズレビューで直線伸びを欠いて4着に敗れた。「アレッ?という感じ。スムーズに運べたが、距離が短かったのかもしれない」と武豊騎手は振り返る。その時点で陣営は目標をオークスに切り替えて熱心に調教を積んできた。
この日は朝一番に芝コースで6ハロン83秒7、上がり38秒7-11秒6(馬なり)をマーク。3頭併せで後方から進み、中ブーケフレグランス(牝4オープン)と外デルタブルース(牡8オープン)に各1馬身先着した。「動きは良かった。少し行きたがるところは見せたが、このくらい我慢できれば」とユタカ。「折り合いひとつで距離はこなせる。期待している馬なので何とか権利を獲りたい」と、ジョッキーは2冠目のオークス出走へ期待をふくらませている。
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