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キングスコール(栗・矢作、牡)が23日、札幌2歳S(31日、札幌、GⅢ、芝1800メートル)に向けて札幌競馬場で1週前追い切りを行った。
藤岡佑騎手を背にダートコースで併せ馬。道中はモズナナスター(2歳OP)を2馬身ほど追走する形で運び、直線では力強く伸びて、5ハロン73秒5-12秒8で半馬身先着した。鞍上は「リードホースがあまり進んでいかず時計は遅くなったのですが、ゴール板を過ぎてから肩ムチを入れて、1ハロンくらい行きましたので、1週前としてはしっかりできました。もともと調教は動くタイプではありませんが、動きが重いというか、反応が鈍かったです」と語った。
7月21日の札幌の新馬戦(芝1800メートル)で、2020年の札幌2歳Sでソダシがマークした2歳コースレコード(1分48秒2)を0秒4更新して完勝。気性の難しさはあるが、相当なポテンシャルの持ち主だ。「能力自体は秘めていて、伸びしろがありそう。(このひと追いで)どこまで上がってくるか、というところもポテンシャルに期待したいですね」とうなずいた。
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