キングスコール(競走馬)

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写真一覧
現役 牡2 黒鹿毛 2022年3月2日生
調教師矢作芳人(栗東)
馬主DMMドリームクラブ 株式会社
生産者飛野牧場
生産地新ひだか町
戦績 1戦[1-0-0-0]
総賞金720万円
収得賞金400万円
英字表記King Squall
血統 ドゥラメンテ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
アドマイヤグルーヴ
レインオンザデューン
血統 ][ 産駒 ]
Frankel
Hurry Home Hillary
兄弟 サクセスカラーカレンラグレース
市場価格4,950万円(2022セレクトセール)
前走 2024/07/21 2歳新馬
次走予定

キングスコールの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/07/21 札幌 5 2歳新馬 芝1800 8555.721** 牡2 55.0 藤岡佑介矢作芳人 494
(--)
1.47.8 -0.534.8テリオスララ

キングスコールの関連ニュース


札幌2歳Sは札幌芝1800mで施行される2歳限定のG3。

近年の勝ち馬、2021年ジオグリフ、2022年ドゥーラはそれぞれ皐月賞1着、オークス3着と、翌年持続力を問われるクラシックで好走した。クラシック登竜門として、息を吹き返しつつある。

今年は新馬戦、オープンを好内容で走った馬が集った印象も、なかでも注目のキングスコールは週中に回避が決まった。より混沌とした一戦を制するのはどの馬なのか。データは過去10年分を使用する。

逃げた馬の成績は[2-0-0-8]と、勝つか着外か。1着馬2頭は、2016年5番人気トラストと2023年3番人気セットアップ

セットアップの昨年は馬場が味方した。前残り顕著の道悪で、メイン前の芝6レースでも、逃げ馬は「3-2-0-1」。唯一の着外は14番人気7着だった。

トラストは川崎を連勝し、札幌のクローバー賞を挟む異色のローテ。川崎では逃げ、クローバー賞は控えたが、札幌2歳Sでは再び積極策をとった。その年と対象期間中の平均ラップを比較しよう。

▼2016年
12.3-11.7-12.4-12.6-12.6-12.3-12.0-11.8-12.2

▼過去10年・平均
12.4-11.7-12.1-12.3-12.3-12.1-12.1-12.0-12.4

トラストは中盤に上手く息を入れられた。それに対し、平均ラップは一貫して淡々としたラップになっている。

札幌競馬場のトラックは楕円より円形に近く、コーナーごとの減速幅が小さい。また、最後の直線は266mと短く、直線入り口までには前に位置を取りたい。コース形態が反映され、2歳馬にとって苦しい持続戦になる。そんなラップのなか、勝ち馬は多少なりとも自ら動いている。

▼勝ち馬・通過順
23年 ①①①①
22年 ⑥⑤⑤④
21年 ⑨⑨⑤③
20年 ④④③①
19年 ⑦⑦⑨⑥
18年 ⑩⑪⑧②
17年 ⑦⑥⑥④
16年 ①①①①
15年 ⑩⑩⑨④
14年 ⑬⑭⑪⑧

勝ち切るには、消耗度の高い後半を乗り切るスタミナがほしい。ただ、出走馬12頭中7頭は、極端にペースが緩みやすい新馬戦から臨戦する。持久戦への適応に未知の馬が多く、瞬発力に特化したパフォーマンを見せた馬をどう位置付けるのか。

逃げ候補筆頭はアスクシュタインだろうか。新馬戦、コスモス賞を連勝中。どちらも逃げ切りを決めた。単独先頭のあと、抑えを利かされるシーンもあり、気性的に控えると厳しそうでもある。

7馬身差圧勝のコスモス賞は、後半4ハロンを11秒台で走ったが、前半1000m62秒3は緩い。相手関係が楽だったきらいもあり、額面どおりに受け取るのはどうか。

キングスコールの回避で、想定では1番人気。この手のタイプだと食指が伸びにくいが、コスモス賞のような楽逃げならとも思う。

ほかにも、前走逃げた馬は3頭(アルマヴェローチェショウナンマクベストップオンザヒル)いる。この3頭を中心に、アスクシュタインに楽をさせない馬も出てきそう。実力勝負を期待し、長く脚を使えそうな馬を狙いたい。

ファイアンクランツ。新馬戦1着は今回と同じ札幌芝1800m。当日は重馬場、今週末は降雨の予報があり、道悪の経験は安心材料だ。レースではスタートを決め、道中ややなだめられるシーンもあった。3コーナー通過後から早めに動き、そこからよく脚が続いている。上がり34秒8、後半2ハロンを11秒8-11秒1で走った。割れたオッズになるなら、楽しみはより大きい。馬券は◎の単複。

【札幌2歳S2024】トッププロ厳選の穴馬! 新馬戦の走りに注目! 潜在能力を感じる1頭は? 2024年8月28日(水) 10:00


見解にいく前に……、先週のキーンランドCでようやく注目馬が馬券になったような気がします。コラムの特性上、できるだけ人気薄を挙げるわけで、なかなか馬券になるのは難しいのですが、にしても来なさすぎですよね(苦笑)。人気馬でも馬券になるにはうまく乗ってもらうことが大前提なわけで、人気薄となるとさらに恵まれなければならなかったりするので、正直結構厳しいものがあります……。(熱心な読者の方々には申し訳ないのですが、)そんなところもご理解いただいたうえで、ゆる~くお付き合い願えれば、と思っています。

そんなこんなですが、札幌2歳Sの見解に移っていきたいと思います。

先週のキーンランドC同様、差しも利く馬場になりやすい週のレースとなります。ただ、去年の札幌2歳S当日は、鬼のように逃げた馬や好位内を走った馬ばかりで決まり、そのような馬を予想して買えばいいという感じ……。その馬場の特性どおり、札幌2歳Sも行った行った行ったで決まりましたよね。去年と今年が同じとは限りませんが、もし同じ傾向なら、前に行く馬に注目となります。まぁ先週のキーンランドCを見ても、オオバンブルマイ以外の上位は内をうまく立ち回った馬ばかりだったので、どうなるやらですね。

それでは上位人気想定の馬を見ていきたいと思います。

まず1頭目はキングスコール
前走の新馬戦ではスタートを決めて好位からの競馬。道中では動きもあったのですが、そこを譲らず張って、そのまま抜け出してしっかりした脚取りでの完勝となりました。あの内容ならそこまで崩れることは考えにくいので、もちろん有力馬の1頭となります。(→その後、回避の発表有)

2頭目はアスクシュタイン
新馬戦、コスモス賞ともに逃げ切り勝ちとなったので、ちょっと判断が難しい馬ですよね。追っての伸びもあるので、おそらく逃げなくても競馬はできると思いますが、ほかの馬に逃げられた場合の折り合いがちょっと心配です。どちらのレースも、スタート後は「本来行きたくないよ」という格好を見せながら逃げているので、おそらくほかに行かれた場合、最初は折り合いを欠くと思います。それがどこで落ち着くかで、最終的な着順が決まってくるでしょうね。

3頭目はマテンロウサン
新馬戦では最後入れで出遅れてしまったので、今回はまずスタートが心配になる馬です。内容としては追って味があり、文句の付けようがないレースだったので、スタート五分なら勝負になってもおかしくない1頭でしょう。

最後にファイアンクランツ
新馬戦ではスタートを決めて好位からの競馬。勝負所からも抜群の手応えで、追ってからしっかり伸びてと完勝でした。牡馬で442㎏と馬格はないほうですが、重馬場であの走りができるのであれば、おそらく精神力は強いはず。無印にはできない馬だと思っています。

と、上位人気想定として4頭書きましたが、2歳戦ということもあり、全体的に人気はそこそこ割れそうです。取り上げた4頭では個人的にはキングスコールファイアンクランツを上位と見ているので、その2頭を含めてうまく馬券を組み立てたいと思っています。


以上、レース見解でした。札幌開催もいよいよフィナーレですね。馬場状態がひとつポイントになりそうですが、注目馬に挙がるのはどの馬でしょうか。


※以下、注目馬は出走確定前に選定している為、当日上位人気になる可能性、出走取り消しの可能性がございます。又、枠が確定してから見直す場合もある為、注目馬に挙げていない人気薄をプロ予想MAXで本命にする可能性もございます。


■注目馬①トップオンザヒル
前走の新馬戦では逃げましたが、道中では物見して横に逃避したり、直線でもフラフラ走ってと、まったくと言ってもいいくらい集中して走っていませんでした。それでいながら、直線では外から馬が来たらまた伸びてと結局勝ってしまいました。今回ももしかしたら他馬に迷惑をかける可能性のある馬ですが、逆に競馬に集中してくれた場合、もう一つ二つ上がありそうなので、人気がないなら買い目には入れておいてもいいと思っています。ダメだったらそのうちブリンカーでも着けてほしいですね(笑)。


以上、豚ミンCプロの注目馬とコメントをお届けしました。今回はトップオンザヒルの推奨でした。2歳重賞らしく、ポテンシャルに期待ですね。それでは、また来週お会いしましょう。

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【札幌2歳S】キングスコールが回避を発表 ソエの影響で 2024年8月27日(火) 13:27

札幌2歳S(31日、札幌、GⅢ、芝1800メートル)に登録があるキングスコール(栗・矢作、牡2)が、ソエの影響で同レースを回避するとオーナーのDMMバヌーシーがホームページで発表した。同馬は7月21日の札幌新馬戦(芝1800メートル)を1分47秒8のレコードで快勝し、重賞でも有力な1頭と見られていた。これにより、除外対象だったマイユニバース(栗・武幸、牡)が出走可能となる。

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【札幌2歳S】レース展望 2024年8月26日(月) 14:26

7月20日に始まった札幌開催もいよいよ最終週を迎え、土曜メインに第59回札幌2歳S(31日、GⅢ、芝1800メートル)が行われる。ここ2年の勝ち馬からクラシックホースは誕生していないが、2020年ソダシ、21年ジオグリフはこのレースを制した後に、クラシックホースとなる活躍を見せている。今年も伝統の2歳重賞にふさわしい粒ぞろいなメンバーがそろった。

今年の2歳馬が最終世代となるドゥラメンテ産駒のキングスコール(栗東・矢作芳人厩舎、牡)はクラシック候補の筆頭株だ。7月21日札幌の新馬戦(芝1800メートル)では、20年の当レースでソダシが記録した2歳コースレコードを0秒4上回る1分47秒8のタイムで快勝。敗れた2、3着馬が次戦ですぐに勝ち上がったことからも、この馬の強さが際立っていた。父の忘れ形見として、来年のクラシックを盛り上げることができるか。

同じドゥラメンテ産駒のファイアンクランツ(美浦・堀宣行厩舎、牡)も高い素質を持っている。7月28日札幌の新馬戦(芝1800メートル)では、パワーを要した重馬場の洋芝を力強いフットワークで駆け抜け、力が一枚抜けていたと思えるレースぶりだった。北の大地で馬名の意味にもなっている〝祝福の花環〟を咲かせる。

アスクシュタイン(栗東・藤原英昭厩舎、牡)もドゥラメンテ産駒。7月14日函館の新馬戦(芝1800メートル)、今回と同舞台のコスモス賞を連勝している登録15頭中ただ一頭の2勝馬だ。

モンドデラモーレ(美浦・千葉直人厩舎、牡)は6月22日東京の新馬戦(芝1800メートル)をV。1000メートル通過63秒3のスローペースだったが、好位でがっちり折り合って、上がり3ハロン33秒5の決め手を披露して突き抜けた。終始、優等生のような競馬で最後は流す余裕もあり、まだ底を見せていない印象だ。厩舎の期待度も高く、新進気鋭のトレーナーに初重賞をプレゼントする。

当レース4勝目を目指す栗東・須貝尚介厩舎のマジックサンズ(牡)も注目だ。7月7日函館の新馬戦(芝1800メートル)では、スローペースを見越して、3コーナーから早めに進出。ロングスパートを決めてゴールまで長くいい脚を使って勝ち上がった。2歳上の半姉に桜花賞2着のコナコーストがいる血統馬で、早いうちからの活躍が見込める。

ほかにも7月14日福島の新馬戦(芝1800メートル)を楽勝したホウアウガイア(美浦・大竹正博厩舎、牝)なども上位争いが見込める。

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【札幌2歳S2024】出走予定馬最速チェック 新馬戦レコード勝ち、キングスコール登場! 出世レースを制するのは? 2024年8月26日(月) 11:00


アスクシュタイン
ドゥラメンテ皐月賞、ダービー勝ち馬、母ヴィクトリアズワイルドキャットはアメリカG3勝ち馬。キャリアは2戦。新馬戦(函館芝1800m)、コスモス賞(札幌芝1800m)を逃げ切り。前走は7馬身差の圧勝だった。2戦とも相対的に速い上がりを使ったものの、見た目も数字も抜群に切れる感じはなく、逃げの手は合っていそう。

アルマヴェローチェ
父ハービンジャーはイギリスG1勝ちを含む9戦6勝、母ラクアミはJRA3勝。札幌芝1800mを選択した新馬戦は逃げ切り。出負けから外の馬と楽にリカバリーし、道中も並走は続いたがペースは緩め。直線単独先頭から、最後は詰められたが振り切った。インパクトは薄いが、上村調教師は「遊びながら走っていた」とコメント。

キングスコール
ドゥラメンテ、母の半兄にアメリカG1勝ち馬がいる。新馬戦は高速馬場だったものの、札幌芝1800mの勝ち時計1分47秒8は、ソダシのマークした1分48秒2を更新する2歳レコード。道中捲った馬への反応で先頭に立ちながら、後半4ハロンは11秒台で走っている。時計面で過剰に売れそうだが、上々のデビューだろう。

ショウナンマクベス
リオンディーズは朝日杯FS勝ち馬、母ウインフロレゾンはJRA1勝。東京芝1600mを選択した新馬戦は逃げ切り勝ち。8頭立ての半数以上が出遅れるなか、好走スタートから楽にハナへ。半マイル49秒3と緩く、上がり3ハロン34秒2も微妙。ただ、道中はマークされ、直線は迫られつつもうひと伸びしてみせた。しぶとさはありそう。

トップオンザヒル
エピファネイア菊花賞、ジャパンC勝ち馬、母シンボリティアラはJRA2勝。小倉芝2000mを選択した新馬戦は不良馬場、内の馬を抑え1コーナー手前でハナに立ち、そのまま押し切った。道中はふらつき減速、外からかわされかけるも踏ん張り、直線もよれるシーンがあった。上がり3ハロン38秒4と特殊な馬場で、良だとどうか。

ファイアンクランツ
父はドゥラメンテ、母カラフルブラッサムはJRA3勝。新馬戦は札幌芝1800mを選択、当日は重馬場で行われた。好スタートから3番手につけ、道中なだめられつつ脚を溜め、早めに動くと4コーナーでは先頭へ。そこから最後まで脚を持続させ、ラスト3ハロンは12.1-11.8-11.1。この数字は評価すべきだろう。先々が楽しみな1頭だ。

ホウオウガイア
父シルバーステートはJRA5戦4勝、母センティナリーはJRA1勝。福島芝1800mを選択した新馬戦は差し切り勝ち。スタートひと息も二の脚は速く、道中は中団を単独で追走。3コーナー過ぎで進出を開始し、大きく外を回りながら、直線早々に先頭に立ち押し切った。スタミナ性能は高く、札幌2歳Sに向きそうなタイプではある。

マジックサンズ
キズナはダービー勝ち馬、母コナブリューワーズはJRA3勝。昨年の桜花賞2着馬コナコーストの半弟にあたる。函館芝1800mを選択した新馬戦は差し切り勝ち。出遅れから道中は一団馬群の中団。前半3ハロンは38秒5と超スロー、早めに動き4コーナー2番手からよく伸びた。加速ラップを踏み、たしかな瞬発力がある。

マテンロウサン
父イントゥミスチーフはアメリカG1勝ち馬、母ミスパンテールはターコイズS連覇などJRA6勝。札幌芝1800mを選択した新馬戦は差し切り勝ち。出遅れから促されつつ、中団外へリカバリー。逃げ・番手が後続を離す隊列を、3コーナー過ぎから追われ、ラスト150m付近で先頭に立つと4馬身差をつけた。相手強化でも楽しみ。

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キングスコールの口コミ


口コミ一覧
閲覧 87ビュー コメント 6 ナイス 8

1週ずれたお陰で先週の札幌2歳ステークス4着馬の応札が出来なくて、結果オーライでしたが・・・・・
今週の応札は、本来ならキングスコールを中心に考えていたのですが、札幌2歳ステークスが使えなかったのが微妙に嫌で・・・・・
で、牝馬のカムニャック、この馬のラスト2ハロンが素晴らしく・・・・・
最終日まで応札が無ければ最終日に全ポイントで勝負する予定が・・・・・・
分かる人には分かるのですね、この馬の素晴らしさ・・・・・
牝馬版イクイノックスと言われる所以です。
この馬に応札してきた人がお金持ちで、ポイントではとても敵いません。
ちびざるさんみたいなポイント保有者の出番ですね・・・・・苦笑
私の予想では5億ポイントが必要だと・・・・・・
この馬の次走の予定が10月のアルテミスステークスで・・・・・
1600では距離不足で負ける可能性があって、その負けて人気が落ちた時に狙うことも面白いかも、と自分を慰めています・・・・・・・苦笑
以上の内容はあくまで私の勘による憶測であることをお許しください。

 競馬戦略研究所所長 2024年8月28日(水) 19:13
確定前研究所指数注目馬
閲覧 173ビュー コメント 0 ナイス 4

札幌2歳S
アスクシュタイン
キングスコール
ファイアグランツ

小倉2歳S
エンドレスサマー
レイピア
エイシンワンド

新潟記念
キングズパレス
ラーグルフ
エーデルブルーメ
注:レッドラディエンス

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 競馬が大好き(複勝男 2024年8月28日(水) 01:27
札幌2歳ステークス 1
閲覧 135ビュー コメント 0 ナイス 2

8月31日 札幌競馬場 右回り Cコース

札幌2歳ステークス

芝1800M GⅢ 2歳

過去10年馬券内父系

サンデーサイレンス系     4-6-5 登録馬 6頭
ノーザンダンサー系      4-2-2     2頭
ミスタープロスペクター系   1-2-3     5頭
ヘイルトゥリーズン系     1-0-0     2頭 計15頭 フルゲート14頭

過去10年別頭数
 6回 14頭 1回 9,10、12,13頭

過去10年人気別馬券内

 6回 1番人気
 5回 4、5番人気
 4回 2番人気
 3回 7番人気
 2回 3、6番人気
 1回 8、10、11番人気

過去10年最高オッズ
 単勝 2940円 複勝 1180円 枠連 7260円 馬連 23610円 馬単 37730円
ワイド 7680円 3連複 89480円 3連単 50170円

このレースの傾向として(競馬ブック参考)

○ 前走、新馬勝ち、未勝利戦を勝利、ただ未勝利戦は2戦目で勝利。
○ 芝1800Mを勝利
○ 牝馬が少し優勢
○ 1~3番人気は不振傾向。 

実績

OP勝ち
   アスクシュタイン

OP3着
   バセリーナ

札幌芝1800Mで新馬勝ち
   アルマヴェリーチェ キングスコール ファイアンクランツ マテンロウサン 

福島芝1800Mで新馬勝ち
   ホウオウガイア 

函館芝1800Mで新馬勝ち
   マジックサンズ 

東京芝1800Mで新馬勝ち
   モンドデラモーレ

札幌芝1800Mで未勝利勝ち
   ローレルオーブ

福島芝1800Mで未勝利勝ち
   ニシノタンギー

東京芝1600Mで新馬勝ち
   ショウナンマクベス

東京芝1600Mで未勝利勝ち
   レーヴドロぺラ

小倉芝2000Mで新馬勝ち
   トップオンザヒル

未勝利
   マイユニバース

   

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2024年7月21日 2歳新馬 1着
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