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2020年1着のアブレイズ(14位、12番人気)のような馬に走られてしまうとお手上げだが、このレースはU指数上位勢の好走率が高いので、基本的に攻略しやすい。直近5年のうちアブレイズの激走があった2020年以外の4回は、いずれもU指数5位以内の馬が2頭以上馬券になっている。加えて、上位人気が安定しているのも特徴(2021年は5位以内かつ5番人気以内の3頭が上位を独占)。よって、人気が予想される指数上位馬を積極的に狙っていくスタンスが推奨される。
最初に取り上げるのは、堂々U指数1位の評価を得ている⑤ミアネーロ(87.1)。前走の菜の花賞は1番人気5着に敗れるも、不利を受けて本来の力を発揮できなかった。新馬戦を勝ったときと同じ中山芝1800mに舞台が移れば、重賞でも巻き返しの余地はある。
昨年の新潟芝1800mの新馬戦をレコードで制した5位②カンティアーモ(84.6)も面白い存在。続くデイリー杯2歳Sでは6着に敗れたが、牝馬のなかでは最先着だった。今回、陣営がルメール騎手を配してきたあたりにも、期待度の高さがうかがえる。
以下、未勝利を中山芝1800mで勝ち上がり、ここ2戦、重賞でもまれて経験を積んできた4位④テリオスサラ(84.8)と、中山芝1800mの前走のデイジー賞で2着に入った2位⑧エルフストラック(86.3)を押さえておきたい。
【U指数予想からの注目馬】
⑤ミアネーロ ②カンティアーモ ④テリオスサラ ⑧エルフストラック
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