まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
サウジカップデーが24日(日本時間同日深夜から25日未明)、サウジアラビア・キングアブドゥルアジーズ競馬場で行われ、ネオムターフカップ(GⅡ、北半球産4歳以上・南半球産3歳以上、芝2100メートル、1着賞金120万ドル=約1億8000億円)で、日本馬は道中5、6番手のインを進んだクリスチャン・デムーロ騎手のキラーアビリティ(牡5歳、栗東・斉藤崇史厩舎)の2着が最先着だった。
同じく日本から参戦したウィリアム・ビュイック騎手のスタッドリー(牡6歳、栗東・奥村豊厩舎)は9着、ジョアン・モレイラ騎手のハーツコンチェルト(牡4歳、美浦・武井亮厩舎)は11着だった。
勝ったのは英国のスピリットダンサー。タイムは2分7秒10(良)。
◆佐藤悠太技術調教師(2着 キラーアビリティ)「ジョッキーは乗りやすかったと言ってくれました。1コーナーまでエキサイトするところがありましたが、すぐに折り合って、直線に向いたときはいい勝負になると思える手応えでしたが…。せっかくのチャンスを生かせなくて申し訳ないです」
◆ウィリアム・ビュイック騎手(9着 スタッドリー)「あまりにもポジションが後ろ過ぎました」
◆武井亮調教師(11着 ハーツコンチェルト)「結果論でいえば前残りでしたが、ポジションが取れないのはこの馬の実力の問題なので…。残念ですけど、また頑張ります」
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|