まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
第62回京都金杯(GⅢ、芝1600メートル)が1月6日、京都競馬場で行われる。今年最初の重賞タイトルを奪取するのはどの馬か。
ドーブネ(栗東・武幸四郎厩舎、牡5歳)はポートアイランドS、キャピタルSと1600メートルのリステッドを2連勝中。デビュー当時から高く評価されていた素質馬が、ついに適距離を見つけて開花してきた印象だ。2月の中山記念では3着と好走していて、重賞で通用することも証明済み。あとはトップハンデの58・5キロをどう克服するかだ。
アヴェラーレ(美浦・木村哲也厩舎、牝6歳)は1番人気に推されたスワンSで伸びを欠いて7着に敗れた。ニュージーランドTでも15着と右回りは結果が出ていない。ただ、2走前の関屋記念は強い勝ちっぷりだった。距離延長はプラスで、改めて期待してみたい。
マテンロウオリオン(栗東・昆貢厩舎、牡5歳)はNHKマイルC2着の実績馬。今年のこのレースは13着に敗れているが、その後はGⅠを除けば安定して走っている。展開ひとつで圏内へ。
メイショウシンタケ(栗東・千田輝彦厩舎、牡6歳)は2023年サマーマイルシリーズの優勝馬。速い時計の決着に強く、開幕週の馬場はプラス。あとは末脚がハマる流れになれば。前が残るペースならばセルバーグ(栗東・鈴木孝志厩舎、牡5歳)の出番だろう。行ききればしぶとい粘り腰を発揮する。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|