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8月19日の新潟3R(2歳新馬、ダート1800メートル、15頭立て)は、北村宏司騎手で5番人気のブループリマドンナ(牝、栗東・小林真也厩舎)が逃げてそのまま押し切り、初陣を飾った。タイムは1分57秒5(良)。
4馬身差の2着は好位からしぶとく伸びたルクスマーベリック(1番人気)。さらに3馬身遅れた3着に長く脚を使ったキミハスコール(7番人気)が入った。
外枠のブループリマドンナが好スタートからハナを切ると、ペースを落としてスローの逃げに持ち込む。ピュアケミスストリー、テリオスボス、ルージュエリシアが続き、その後ろをアカキチノイレブン、人気のルクスマーベリックが追走した。ブループリマドンナは後続の手が動いた4コーナーでも余力たっぷり。直線に入るとあっさりと2番手以下を引き離し、最後まで脚いろに余裕のあるまま4馬身差の完勝劇を演じた。
ブループリマドンナは、父ホッコータルマエ、母アクアブルーバレー、母の父ワイルドラッシュという血統。
◆北村宏司騎手「返し馬からすごく冷静な馬でした。人間とのやり取りにすごく注目してくれました。スタートも上手だったし、道中もいいリズムで走れていました。直線も手応え通りしっかり伸びてくれて、内容はすごく良かったと思います」
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