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29日の京都5R・3歳未勝利戦(芝1800メートル)で、クロノジェネシスの半妹で2番人気のアースクロニクル(栗・斉藤崇、牝、父モーリス)が、既走馬相手に初陣を飾った。中団からメンバー最速となる上がり3ハロン34秒3の末脚を繰り出し、1馬身差で快走した。団野騎手は「血統馬で、今週の調教でもいい動きをしていました。返し馬や、レースが終わってもテンションが高く、走り方も幼いですが、ポテンシャルの高さを見せてくれました」と評価した。
2020年宝塚記念、有馬記念などGⅠ4勝を挙げたクロノジェネシス(父バゴ)を半姉にもつ良血馬。これがJRA通算200勝のメモリアルとなった斉藤崇調教師も「走りがバラバラで4コーナーも上手に回れませんでしたが、調教でいいものはあると思っていました。課題はありますが、能力は高いです」とうなずいた。今後は未定だが、次戦も注目したい一頭だ。
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