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1月5日の中京11Rで行われた京都金杯(GⅢ、4歳以上オープン、芝1600メートル、ハンデ、16頭立て、1着賞金=4300万円)は、岩田望来騎手の5番人気イルーシヴパンサー(美浦・久保田貴士厩舎、牡5)が、直線内から鋭く抜け出し、昨年の東京新聞杯以来となる重賞2勝目を挙げた。タイムは1分32秒7(良)。
デビュー戦から不動のコンビの菅原明良騎手と初マイル戦に挑んだオニャンコポン(6番人気)。レース序盤はペースの違いもあって後方4、5番手になると、徐々にポジションを上げて直線でもしぶとく伸びたが、上位には届かず6着止まり。菅原明騎手にとっては負傷による休養から1カ月ぶりの復帰初戦を“一鞍入魂”の形で迎えたが、好結果には結びつかなかった。
◆菅原明良騎手「1600メートルはすごくマッチしているなと思いました。直線は勝ち馬と同じ進路を通れたので、位置取りの差が大きかったですね」
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