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《栗東》昨年の最優秀2歳牡馬で皐月賞3着のドウデュース(友道、牡)は、CWコースで抜群の伸びを披露した。弾むようなフットワークでラスト1ハロン11秒8(4ハロン57秒4)を計時。大江助手は「左回りで少し大きく動かして、伸び伸びと走らせることを意識しました。調子の良さがこの時計に表れていると思います。十分に胸を張ってダービーに挑戦できる態勢です」と自信を見せた。
青葉賞を勝ったプラダリア(池添学、牡)は、CWコースでラスト1ハロン12秒9(4ハロン59秒4)をマーク。馬なりで軽快に駆け抜けた。池添学調教師は「終始、リラックスして走れていて、コントロールも利いて良かった。青葉賞を使ったぶんの上積みは十分に見込めそうです」とうなずいた。
無傷の3連勝で毎日杯を制したピースオブエイト(奥村豊、牡)は、坂路で4ハロン58秒2-13秒6を計時。奥村豊調教師は「始めから併せ馬の形でいっても、むきにならずに自分のリズムで走れていました。距離延長の不安も徐々に減ってきています」と好感触を伝えた。
プリンシパルSを勝ったセイウンハーデス(橋口、牡)は、4ハロン56秒0-13秒0でゆったりと登坂。山手助手は「指示通りの時計です。前走の疲れはすぐに抜けて、硬さも出ていません」と順調さを口にした。
キラーアビリティ(斉藤崇、牡)は、CWコースを力強いフットワークでラスト1ハロン12秒9(6ハロン89秒0)。斉藤崇調教師は「前走を使った上積みはありますが、まだ物足りなさも残るので、今週でどう変わってくれるかですね」と語った。
ジャスティンパレス(杉山晴、牡)は坂路を4ハロン54秒7-12秒6で駆け上がった。「もう一段階上げていこうと、いつもよりしっかりめにやりました。上積みはありますし、条件も好転します」と杉山晴調教師。
ビーアストニッシド(飯田雄、牡)は坂路で4ハロン57秒9-12秒7。佐々木助手は「前走後も順調ですし、調子はいいですね。能力を出し切れれば差はないと思っています」と話した。
マテンロウレオ(昆、牡)はパワフルな脚取りで4ハロン55秒4-12秒4で登坂した。昆助手は「気合を乗せるためにステッキを2発入れました。以前と比べて筋肉質になっています」と昆助手。
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