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トーセンスーリヤが3つ目の重賞タイトルを狙う。天皇賞・秋15着後は、年末の兵庫ゴールドトロフィーを目指したが、補欠で出走枠に入らなかったため、年始のGIIIに目標を切り替えた。北内助手は「予定が延びたぶん調整しやすかったし、先週あたりからうるさくなって、いつものスーリヤになってきた。(トップ)ハンデ57・5キロは想定内。中山のコース形態も合う」と雰囲気の良さを伝える。
明け8歳のウインイクシードは2020年2着、21年3着でこれが3年連続の参戦。「年齢もあるし、すごく良くなっているわけではないけど、現状維持はできている。中山の1800~2000メートルでは安定しているし、何とかしたいね」と鈴木伸調教師は3度目の正直を狙う。
21年4着のロザムールは展開の鍵を握る存在。「前走(エリザベス女王杯17着)は2頭で競り合いながら行く形になってしまった。マイペースで逃げるのが理想だが、今回も前走で競り合った相手(シャムロックヒル)がいるし、2番手でもいい。枠順やスタート次第だね」と上原調教師。
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