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8月28日の小倉8R・第23回小倉サマージャンプ(J・GIII、障害3歳以上オープン、芝3390メートル、1着賞金2900万円)は、熊沢重文騎手騎乗の1番人気アサクサゲンキ(セン6歳、栗東・音無秀孝厩舎)が2番手追走からスタンド前で先頭に立ってそのまま後続を完封した。タイムは3分45秒1(良)。
1馬身半差の2着にはマサハヤドリーム(2番人気)、さらに半馬身差離れた3着にビーオールアイズ(7番人気)が続いた。
小倉サマージャンプを勝ったアサクサゲンキは、父ストーミーアトランティック、母アメリア、母の父ディキシーランドバンドという血統の米国産馬。重賞は2017年GIII・小倉2歳Sに次いで2勝目。
◆熊沢重文騎手(1着 アサクサゲンキ)「この距離を経験しているからいいレースができた。このペースでも我慢できた。プラス10キロも筋肉がついて馬の具合がよかったです。最後は馬が『行くぞ』という感じで僕が引っ張られた感じです。障害最多勝記録に関してはまだ並んだところなのでね。並んだタイ記録は忘れられてしまうので、記録は超えないとね。焦らずコツコツやっていければいいですね」
★28日小倉8R「小倉サマーJ」の着順&払戻金はこちら
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