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仏GI・凱旋門賞(10月3日、パリロンシャン、GI、芝2400メートル)に参戦するディープボンド(栗・大久保、牡4)が18日、栗東トレセンで国内最終追い切りを行った。坂路を単走で4ハロン56秒0-12秒4。しまい重点の形で、馬なりで真っすぐ駆け上がった。谷口助手は「フランス到着後の調教も考えて余力残しの調整ですが、暑いなかでも週を追うごとに動きは良くなってきています。スタミナ、持久力は間違いなくあるので、ロンシャンのタフな芝は合っていると思います」と意気込んだ。
19日に関西空港から出国し、仏GII・フォワ賞(9月12日、パリロンシャン、芝2400メートル)から大一番に臨む。凱旋門賞での日本馬の最高着順は、オルフェーヴル(2012、13年)などの2着(4回)で、父キズナは13年に4着に敗れている。父親の雪辱なるか、も含めて注目される。
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