まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
東京ダービーデーのラストを飾るのは古馬伝統の長距離戦「第134回目黒記念」。混戦必至のフルゲート戦となりそうだが、注目は3連勝中の上がり馬キングオブコージだ。
昨春、未勝利V直後に毎日杯に挑戦(9着)したように陣営の評価は高かった。2勝目まで時間は要したが、1勝クラス脱出の3走前は、目標のレースを使えなかったために距離を2000メートルに延ばしたのが奏功。好位から危なげなく抜け出した。続く2500メートル→2200メートル戦も上位の末脚であっさり突破した。
「前走はポジションを取りに行き、さらに折り合って、最後まで脚を使ってくれた。まだ緩さが残っている分、左回りを上手に走れるかという課題はあるが、ハンデ戦のここは力を試すいい機会だ」と、安田翔調教師の期待は大きい。
20日の1週前追いはCWコース6F77秒6の猛時計で、好調キープは明らか。「もともと背中のいい馬で、ここへきて調教でしっかり負荷をかけられるようになってきたのが大きい。秋以降が楽しみになるレースを期待したい」とトレーナー。鞍上は3走前から騎乗している横山典騎手で、秋のGIロードを盛り上げるタッグともなっていきそうだ。(夕刊フジ)
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|
予想以前に
JRA至高のG1ダービーの後に
レースをすること自体
どうかと…