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GIの舞台は東京に移り、今週27日には「第160回天皇賞・秋」が行われる。令和最初の盾を目指して強豪が集ったが、なかでも注目はアーモンドアイだ。春の安田記念では不利を受けて3着に敗れたが、復権へ調整は順調。陣営も雪辱の秋へ意欲を見せている。
現役最強を改めて示したい。昨年の年度代表馬アーモンドアイが、雪辱の秋始動戦を迎える。
今春はドバイターフを快勝して海外のビッグタイトルを獲得するとともに、GI5連勝を達成。迎えた安田記念は断然人気に支持されたが、(14)番からのスタートで思わぬ展開が待っていた。
外の馬の斜行により致命的な不利。中団後方から猛追したが、クビ+ハナ差の3着が精いっぱいだった。ルメール騎手は「残念でした。もう3~4馬身前にいられれば、おそらく勝っていた」と振り返りつつ、「あの競馬でも彼女の走りたいという気持ちは失われていなかった。そのことが大事」と前を向いている。
福島・ノーザンファーム天栄から先月26日に帰厩後も調整は順調で、17日にはWコース3頭併せで最先着した。騎乗した主戦は「頭と心のなかが知りたかったが、何も変わらない。だから自信が持てます」と敗戦の影響を取り払った様子。国枝調教師も「しまいはいい反応。GIでメンバーもそろうし、いい競馬ができるように仕上げたい」と気持ちを引き締めた。
ひとつ下のサートゥルナーリアとの初対決に注目が集まるが、自身の手綱で皐月賞馬に導いたルメール騎手は「アーモンドアイの能力は僕が一番知っています。心配はしていません」と厚い信頼。復権、そして再び連勝街道を突き進む。(夕刊フジ)
★天皇賞・秋の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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