金子京介
導師嵐山
スガダイ
E-TOMO
1番人気ウィリアムバローズ(栗・上村、牡4)が3番手追走から早めに抜け出し、3馬身半差の圧勝でオープン初勝利。ダート転向後6戦5勝とした。三浦騎手は「砂をかぶった中でもしっかりと結果を出してくれました。今後、重賞を戦っていくうえでいい経験ができたと思います。身体能力、学習能力と全てが高い馬です」と絶賛した。