オルトグラフ(競走馬)

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オルトグラフ
写真一覧
抹消  黒鹿毛 2016年3月19日生
調教師池上昌和(美浦)
馬主ゴドルフィン
生産者Godolphin
生産地
戦績 8戦[2-1-1-4]
総賞金2,184万円
収得賞金1,200万円
英字表記Orthographe
血統 Pyro
血統 ][ 産駒 ]
Pulpit
Wild Vision
Lyrique
血統 ][ 産駒 ]
Iffraaj
Opera Comique
兄弟
市場価格
前走 2019/10/21 テレビ静岡賞
次走予定

オルトグラフの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/10/21 東京 10 テレビ静岡賞 3勝クラス ダ1400 164852.71112** 牝3 52.0 野中悠太池上昌和 500
(+2)
1.25.1 1.037.0⑧⑧ドリュウ
19/09/08 中山 10 外房S 3勝クラス ダ1200 166126.0210** 牝3 53.0 北村宏司池上昌和 498
(-2)
1.11.1 1.336.9⑧⑩レッドアネラ
19/08/03 新潟 11 越後S 3勝クラス ダ1200 1581517.963** 牝3 51.0 北村宏司池上昌和 500
(+8)
1.11.0 0.436.2⑤⑥ストロベリームーン
19/04/28 京都 10 端午S OP ダ1400 152224.9910** 牝3 54.0 三浦皇成池上昌和 492
(-2)
1.25.3 1.237.0⑪⑩ヴァニラアイス
19/02/17 東京 9 ヒヤシンスS OP ダ1600 102246.098** 牝3 54.0 北村宏司池上昌和 494
(+9)
1.40.1 1.537.2⑧⑧オーヴァルエース
18/11/28 園田 10 兵庫JGP G2 ダ1400 12--------2** 牝2 54.0 北村宏司池上昌和 485
(--)
1.29.3 0.7----デルマルーヴル
18/10/21 京都 8 なでしこ賞 500万下 ダ1400 9896.441** 牝2 54.0 北村宏司池上昌和 490
(+10)
1.25.0 -0.737.2⑤⑤ゴルヴァ
18/09/02 新潟 6 2歳新馬 ダ1200 157121.811** 牝2 54.0 M.デムー池上昌和 480
(--)
1.13.5 -0.237.2ハンサムリー

オルトグラフの関連ニュース

新潟11R・越後ステークス(2回新潟3日目 新潟競馬場  ダート・左1200m サラ系3歳以上3勝クラス)は、1番手14番ストロベリームーン(単勝1.9倍/1番人気)、2番手12番ヴォーガ(単勝48.5倍/10番人気)、3番手15番オルトグラフ(単勝17.9倍/6番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連12-14(54.1倍) 馬単14-12(70.5倍) 3連複12-14-15(207.4倍) 3連単14-12-15(961.3倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2019080304020311
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

【3歳次走報】マイネルフラップ、アーリントンCへ 2019年1月10日(木) 05:00

 ★シンザン記念2着のマイネルフラップ(栗・梅田、牡)は、アーリントンC(4月13日、阪神、GIII、芝1600メートル)へ向かう。

 ★ジュニアC3着ディキシーナイト(美・国枝、牡)はきさらぎ賞(2月3日、京都、GIII、芝1800メートル)を視野に。

 ★阪神JF16着ジョディー(美・戸田、牝)は武藤騎手でクイーンC(2月9日、東京、GIII、芝1600メートル)に向かう。

 ★兵庫ジュニアグランプリ2着オルトグラフ(美・池上、牝)は、ヒヤシンスS(2月17日、東京、OP、ダ1600メートル)へ。

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【2歳次走報】デルマルーヴル、全日本2歳優駿を視野に 2018年11月30日(金) 05:00

 ★兵庫ジュニアグランプリを快勝したデルマルーヴル(美・戸田、牡)は全日本2歳優駿(12月19日、川崎、交流GI、ダ1600メートル)。同2着のオルトグラフ(美・池上、牝)は、ヒヤシンスS(2月17日、東京、OP、ダ1600メートル)を視野に。

★デルマルーヴルの競走成績はこちら

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【兵庫ジュニアグランプリ(Jpn2)重賞2歳登録馬】(園田)~デルマルーヴルが優勝2018年11月28日(水) 16:56

28日、園田競馬場の第10Rに行われた第20回 兵庫ジュニアグランプリ(Jpn2)重賞2歳登録馬(ダート 右1400m サラブレッド系2才 定量)はC.ルメール騎手騎乗の1番人気・12番デルマルーヴル(牡2)が優勝した。
勝ちタイムは1分28秒6(良)。さらに4馬身差の2着に2番人気・2番オルトグラフ牝2)、そこから1馬身差の3着に3番人気・5番デンバーテソーロ牝2)が入った。
デルマルーヴルは、父パイロ、母カリビアンロマンス、母の父コマンズという血統で戸田博文厩舎の所属馬。生産は沙流郡平取町・坂東牧場。馬主は浅沼廣幸。通算成績は4戦3勝。
「兵庫ジュニアグランプリ(Jpn2)重賞2歳登録馬」の着順&払戻金はこちら

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【兵庫ジュニアGP】ルメール鞍上デルマルーヴル重賞初制覇2018年11月28日(水) 16:44

 11月28日の園田10Rで行われた第20回兵庫ジュニアグランプリ(2歳オープン、定量、交流GII、ダート・右1400メートル、12頭立て、1着賞金=2200万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の1番人気デルマルーヴル(牡、美浦・戸田博文厩舎)が道中は中団からレースを進め、4コーナーでは前を射程圏に入れると一気の差し切り勝ち。未勝利から3連勝で重賞初制覇を飾った。タイムは1分28秒6(良)。



 4馬身差の2着は2番人気のオルトグラフ、さらに1馬身離れた3着に3番人気デンバーテソーロが入った。



 勝ったデルマルーヴルは、父パイロ、母カリビアンロマンス、母の父コマンズという血統。北海道沙流郡平取町・坂東牧場の生産馬で、馬主は浅沼廣幸氏。通算成績は4戦3勝。重賞は初勝利。戸田博文調教師は兵庫ジュニアGP初勝利、C・ルメール騎手は2017年のハヤブサマカオーで制しており、同レース2勝目で連覇を達成。

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【兵庫ジュニアGP】レース展望 2018年11月27日(火) 10:36

オルトグラフがデビュー3連勝で重賞Vなるか



 11月28日(水)に園田競馬場で、1999年の新設から節目の“第20回”を迎える兵庫ジュニアグランプリ(交流GII、2歳オープン、定量、ダート・右1400メートル)が行われる。



 過去の勝ち馬を見ると、プライドキム(04年)やラブミーチャン(09年)など、この一戦を勝利した勢いのままに年末の全日本2歳優駿(交流GI)を制覇することも珍しくはなく、スーニ(08年)やニシケンモノノフ(13年)など明け3歳以降にGIタイトルを獲得した馬もいる。今後の飛躍が期待される素質馬が集う注目の“出世レース”を展望していきたい。



 5頭が出走するJRA勢の中でも最もファンの期待を集めそうなのが、新潟・ダート1200mの新馬戦、続く京都・ダート1400mの500万特別・なでしこ賞と危なげなく2連勝している牝馬のオルトグラフ(牝、美浦・池上昌和厩舎)だろう。



 2着以下に4馬身差をつけて完勝したなでしこ賞のレース後、騎乗した北村宏司騎手が「2戦目で違う競馬場で周りの環境も違うので、イレ込みも見られましたが、レースでは枠なりに自分のリズムで運べました。徐々に差をつめて4コーナーの手応えも良く、最後も手応え通りに伸びてくれました」と語っている。



 京都競馬場までの長距離輸送をこなしているだけに園田でも問題はなさそうだが、今回も初の競馬場となるだけに、当日の気配は気にしておきたいところだ。



デンバーテソーロは初の1400mがカギ



 芝では3、2着と勝ち切れなかったものの、初ダート戦となった2走前に初勝利を挙げると、1番人気に支持されたエーデルワイス賞(交流GIII)でもクビ差2着と勝利まであと一歩のところまで行ったデンバーテソーロ(牝、美浦・栗田徹厩舎)も注目の一頭になりそうだ。



 夏の函館開催で3戦を消化したあとの門別競馬参戦だったが、北海道に滞在を続けていたわけではない。エーデルワイス賞に向けての調整は最終追い切りまで美浦トレセンで行っており、レース直前の長距離輸送は経験済み。



 ここまで、芝でもダートでも1000~1200mの距離までしか経験していないだけに、考慮すべき点は関西への遠征よりも初体験となる1400m戦を克服できるかどうかということになってくるだろう。

★勢い止まらぬルメール騎乗で挑むデルマルーヴル



 これまで武豊騎手しか成し遂げたことがないJRA年間200勝まで“あと1勝”に迫っており、先週末もアーモンドアイに騎乗してファンを魅了してくれたC.ルメール騎手が、デビュー2戦目から連勝中のデルマルーヴル(牡、美浦・戸田博文厩舎)とのコンビで園田競馬場に登場する。



 初勝利を挙げた1800mの未勝利戦、連勝を果たした1400mのオキザリス賞と続けて騎乗しているルメール騎手は、オキザリス賞のレース後に「内の進路が決まってからはスムーズに運べたし、ラスト200メートルはいい脚を使ってくれました。短めの距離が合うと思います」と語っているように、距離短縮がプラスに出た様子。



 スタート直後のレース運びにやや不安があり、オキザリス賞も16頭立ての11番手からの差し切りだっただけに小回りコースへの対応は気になるところだが、そこはノリにノッている鞍上の手綱捌きに期待したい。



★初ダートのシングルアップはモレイラ騎乗で挑む



 6月の阪神開催で新馬戦を勝ち上がり、続くフェニックス賞では初のオープン勝ちも果たしているシングルアップ(牡、栗東・寺島良厩舎)が、デビュー5戦目にして初のダート戦となるこの一戦に参戦してきた。



 小倉2歳S6着、京王杯2歳S7着とデビュー2連勝のあとは悔しい走りが続いているが、いずれもスタートが思わしくなかったのが大きく影響したもので、理由はハッキリとしているだけに悲観する必要はなさそう。



 ガラッと条件が変わることで結果が好転するかどうかは未知数だが、1400mの距離自体は新馬戦を勝っており問題ない。J.モレイラ騎手との新コンビ結成が、現状打破へのキーポイントとなる可能性もありそうだ。

武英智師がイッツクールで交流重賞に初挑戦



 昨年3月に調教師試験に合格し、今年3月に厩舎を開業したばかりの武英智調教師(栗東)が、芝1400mのオープン特別・ききょうSを制しているイッツクール(牡)で初の交流重賞に参戦することになった。



 これまで管理馬のテイエムイナズマ(牡8)をJRA重賞に2度送り出している武英智師だが、マイラーズCが12番人気13着、鳴尾記念が11番人気9着と大きな見せ場は作ることができていない。それらと比べると今回は、強豪揃いのメンバーとはいえ勝利を意識できる馬で挑むことができるだけに、期待は大きい。



 大接戦を凌ぎ切ったききょうSのレース後に、騎乗した松田大作騎手は「スタートの出が課題でしたが、しっかり出るようになってきたし、楽にハナを切れました。1400メートルの距離がどうかという懸念もあって、最後は少しタルいところはありましたが、体も大きくなっているし、まだこれから成長の余地があります」と語っている。



 今回は同じ1400m戦でも、これまで未経験のダート戦。前走と同じように好スタートを切れるかどうかも気になるところ。克服しなくてはならない課題はあるが、思い切った先行策で自分の力を出し切ってもらいたいところだ。



★地方馬なら地元勢よりも北海道のリンゾウチャネルか



 JRA勢が5頭エントリーしているのに対して、地方馬は地元の兵庫から4頭、南関東の浦和とホッカイドウ競馬から各1頭が参戦する。



 4頭で迎え撃つ地元の兵庫勢は、いずれも前走で今回と同じ園田1400m戦を走っており、走破タイムは1分33秒5~1分34秒9。兵庫ジュニアグランプリは例年1分28秒前後で決着しており、1分30秒以上かかったのはモエレソーブラッズが1分30秒5で勝利した2005年の一度のみ。あくまで机上の計算だが、地元勢は苦しそうだ。



 それなら、過去に2度の優勝があるホッカイドウ競馬から参戦するリンゾウチャネル(牡、北海道・堂山芳則厩舎)と、ハイレベルな南関東から参戦するトーセンガーネット(牝、浦和・小久保智厩舎)の方が面白い存在となりそう。



 リンゾウチャネルは、デビューからここまで2、1、1、2、1、2着とオール連対。2走前に盛岡競馬場で行われたジュニアグランプリで重賞初Vを果たすと、川崎競馬場で行われた鎌倉記念でも2着を確保している実力馬だ。堂山芳則調教師と五十嵐冬樹騎手のコンビでこのレースを制した経験もある(05年モエレソーブラッズ)だけに、注目したいところだ。



 一方のトーセンガーネットも、初重賞挑戦となった前走の平和賞(船橋競馬場)で2着に善戦し、重賞級の力があるところを証明している。小久保智調教師と田中学騎手のコンビもこのレースを制した経験がある(14年ジャジャウマナラシ)だけに、こちらも要チェックだ。

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オルトグラフの口コミ


口コミ一覧

9月8日のWIN5予想

 藤沢雄二 2019年9月8日() 14:16

閲覧 223ビュー コメント 0 ナイス 11

中央場所に競馬が戻ってきて、中山と阪神の2場開催。
レース間隔が空くのは馬券を買う分にはいいのだが、WIN5の締切時間が繰り上がるのは怠け者の自分には困りものだったり…(^^;)

【中山 9R 習志野特別】⑤サトノエルドール
【阪神10R ムーンライトハンデ】⑪レッドガラン ⑤レイズアベール ③ワイプティアーズ
【中山10R 外房S】⑫オルトグラフ ②メイショウミライ ⑬タガノアム
【阪神11R セントウルS】⑧ダイメイプリンセス ⑦タワーオブロンドン
【中山11R 京成杯オータムハンデ】⑨グルーヴィット ⑩トロワゼトワル
1×3×3×2×2=36

習志野特別はさすがにサトノエルドールで堅そう。血統的には上がりの速い競馬はドンピシャ。

ムーンライトハンデは、このメンバーでルメールが乗っていないことに違和感を覚える。ルメールって53kgは乗れないんだっけ?
なので社台F産の4歳馬2頭と、武豊が52kgで乗るレイズアベールをチョイス。

外房Sは若い馬にヤマを張って買いたい順に3頭選んだ。

セントウルSは買いたいのがダイメイプリンセスとタワーオブロンドンだっただけの話。本当はミスターメロディまで抑えとくのがいいのだろうけど、なんか3着のような気がしてならないのよね。

京成杯オータムハンデは5枠両馬でイケると踏んでます。

当たりますように。

 しんちゃん52 2019年9月8日() 08:06
外房ステークス
閲覧 190ビュー コメント 0 ナイス 8

ここは穴狙いよ(^^♪

中山10R 外房ステークス

◎⑦ビービーサレンダー
△②メイショウミライ
△⑨メイショウサチシオ
△⑫オルトグラフ
△⑬タガノアム
△⑭ノーフィアー

逃げ先行馬ズラリと揃って激流キボンヌ(^^♪
休み明けだけど中山千二で展開向けば飛んでくるはず?

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 正義の魂 2019年9月8日() 00:48
今週の私のWIN5
閲覧 180ビュー コメント 2 ナイス 7

①中山9R 5枠5番 サトノエルドール

②阪神10R 5枠5番 レイズアベール

③中山10R 6枠12番 オルトグラフ

④阪神11R 6枠8番 ダイメイプリンセス

⑤中山11R 7枠13番 プールヴィル

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2019年10月21日テレビ静岡賞12着
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2019年9月8日 外房ステークス 10着
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