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今週の京都土曜メーンはGIII京阪杯。芝1200メートルを舞台に、スピード自慢が集結する。
マヤノリュウジン(栗東・庄野靖志厩舎、牡6歳)は、GIスプリンターズSでロードカナロアから0秒1差の3着。好位追走から見せ場たっぷりのレースを見せ、地力強化をアピールした。6歳秋を迎えてようやく完成の域に達した感があり、今回の相手関係ならば主役を務める。
エピセアローム(栗東・石坂正厩舎、牝4歳)は、昨年のGIIセントウルSでロードカナロアを破った実績が光る。春は不振だったが、無理なく2戦で切り上げてリフレッシュした効果で、休み明けの前走を快勝。京都は2戦2勝と得意にしているだけに、連勝も十分に考えられる。
ハノハノ(栗東・西園正都厩舎、牡5歳)は、前走の京洛Sを快勝。それまで8戦してすべて4着以下だった京都で初勝利をマークした。3月にオープン入りした後も、着順ほど負けていないレースを続けてきたように、着実に力を付けている現況。末脚の破壊力は素晴らしく、ここも展開が向けば台頭するシーンがありそうだ。
完全に軌道に乗ってきたプレイズエターナル(栗東・安田隆行厩舎、牡3歳)、1200メートル戦では安定しているサイレントソニック(美浦・国枝栄厩舎、牝5歳)などもに十分チャンスがありそう。ラトルスネーク(栗東・須貝尚介厩舎、牡5歳)もオープンの6ハロン戦なら折り合いの不安がなくなる。スタートさえ互角なら争覇圏だ。
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