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《栗東》秋初戦の京都大賞典3着ディープボンド(大久保、牡6)は、CWコースの併せ馬で6ハロン81秒8─11秒4。グロリアムンディ(OP)を1馬身追いかけて進み、直線で一杯に追われるとグイッと伸びて3馬身先着した。手綱を取った和田竜騎手は「使ったことで動きが格段に良くなりました。特に反応の部分ですね。前走は負けたけれど、道中で脚をためたぶん動いてくれました。展開次第ではチャンスはあると思います」と自在性が出たことをアピールした。
連覇を狙うヴェラアズール(渡辺、牡6)は、CWコースの単走で6ハロン83秒3─11秒5。ゴール前で仕掛けられて上々の伸びを見せた。京都大賞典(7着)を使って上昇ムード。渡辺調教師は「動きに余裕がありました。去年、勝った頃と比べるのはどうかですが、徐々に良化しています」と語った。
3月のドバイワールドC10着以来となるパンサラッサ(矢作、牡6)は、CWコースの3頭併せで6ハロン81秒8。直線では真ん中を割って最先着した。矢作調教師は「最後までしっかり動けていたね。いい感じだが、現段階では翌週のチャンピオンズCと両にらみだね」と話した。
菊花賞11着ショウナンバシット(須貝、牡3)は、CWコースの併せ馬で6ハロン88秒3─11秒2。追いかける形から最後は併入に持ち込んだ。須貝調教師は「夏を越して馬が良くなっている。強い馬の胸を借りるつもりで」と慎重な構えだ。
京都大賞典12着インプレス(佐々木、牡4)は、CWコースで併せ馬。新馬相手に6ハロン81秒6─11秒9で1馬身先着した。佐々木調教師は「最後は心持ち仕掛けたぐらい。真っすぐに走っていてよかったね。相手は強いが、状態は良く、左回りも合っている」とコメントした。
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