まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
1月28日の東京10R・クロッカスステークス(3歳オープン、リステッド、芝1400メートル、10頭立て)は、3番人気でクリストフ・ルメール騎手とコンビを組んだヤクシマ(牡、栗東・寺島良厩舎)が3番手追走から抜け出して快勝。タイムは1分21秒1(良)。
3/4馬身差の2着は4番手からしぶとく伸びたサトノヴィレ(6番人気)。さらに2馬身差の3着にはフロムダスク(1番人気)が逃げ粘った。
レースは外からスムースベルベットが押して先行しようとするが、これをかわしてフロムダスクがハナを切る形。3番手のインにヤクシマが続き、やや離れた4番手にサトノヴィレ、レイフォールがつけた。縦長になった割にペースは落ち着いて直線へ。3番手のヤクシマが抜群の手応えから抜け出し、外から追いすがるサトノヴィレを振り切って快勝。人気のフロムダスクは3番手を守るのが精いっぱいだった。
◆クリストフ・ルメール騎手(1着 ヤクシマ)「いい馬ですね。前々走、前走はスローペースでアンラッキーだったけど、きょうは普通のペースでいいポジションにつけられてすごくいい脚を使ってくれました。まだ物見をしたりするけど、重賞でもいけると思います」
クロッカスSを制したヤクシマは、父Havana Grey、母Satsuma、母の父Compton Placeという血統。通算成績は6戦2勝となった。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|