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12月21日の中山10Rで行われた第142回中山大障害(障害3歳以上オープン、J・GI、芝4100メートル、15頭立て、1着賞金=6600万円)は、金子光希騎手騎乗の2番人気シングンマイケル(セン5歳、美浦・高市圭二厩舎)が前半は中団で脚をため、3コーナー手前から一気に仕掛けて優勝、重賞3連勝で待望のJ・GI制覇を果たした。タイムは4分38秒9(良)。
2馬身差の2着にはブライトクォーツ(6番人気)、さらに2馬身半差遅れた3着にメイショウダッサイ(4番人気)が続き、1番人気のシンキングダンサーは4着に敗れた。
中山大障害を勝ったシングンマイケルは、父シングンオペラ、母ジェヴォーナ、母の父トウカイテイオーという血統。北海道新冠町・ヒカル牧場の生産馬で、馬主は伊坂重憲氏。通算成績は23戦6勝。重賞は2019年東京ジャンプS・GIII、東京ハイジャンプ・GIIに次いで3勝目。
◆金子光希騎手(1着 シングンマイケル)「胸を借りるつもりでしたが、この馬のリズムを守って、一つ一つ跳んでいけば勝負になると思っていました。最後は無我夢中で自分のスタイルをキープできませんでしたが、馬が助けてくれました。今回はオジュウチョウサンという希代の馬がいないなかでの勝利でしたし、いずれはチャレンジしたい」
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