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《日本テレビ盃=B》タイム1分52秒5は同じ稍重だった昨年より0秒4速いものの、近10年では2番目に遅く、あまり強調できない。レースはケイティブレイブが2番手から抜け出す横綱相撲。2着アポロケンタッキー、3着サウンドトゥルーにはやや距離が短かった印象。
《シリウスS=A》脚抜きのいい不良馬場だったこともあり、タイム2分1秒5は過去10年で最も速く、レコードに0秒5差に迫る優秀なもの。中団から鋭く伸びた勝ち馬オメガパフュームはもちろん、57・5キロを背負い、厳しい流れを先行して0秒3差3着のサンライズソアも高く評価できる。
《南部杯=B》タイム1分35秒3は稍重だった昨年より0秒4遅いが、良馬場としては平均的。勝ち馬と1秒4差4着のノンコノユメは、大きく出遅れており、むしろよく差を詰めた。
《白山大賞典=A》優勝したグリムの走破タイム=2分11秒4は、従来の記録を1秒1更新するコースレコード。5馬身差2着のセンチュリオンも例年なら勝てるタイムだった。
◇結論◇
本命はサンライズソア。前走の中身は優秀で、同じ京都ダート1900メートルの平安Sを快勝しているのも強調材料。相手はオメガパフューム、ケイティブレイブが有力で、ノンコノユメ、アポロケンタッキー、サウンドトゥルー、センチュリオンまで。
★JBCクラシックの枠順はこちら 調教タイムも掲載
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