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6月17日の東京11Rで行われた第23回ユニコーンステークス(3歳オープン、GIII、ダート1600メートル、別定、16頭立て、1着賞金=3500万円)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の1番人気ルヴァンスレーヴ(牡3歳、美浦・萩原清厩舎)がJRA重賞初制覇。勝ちタイムの1分35秒0(重)はレースレコード。道中は中団の外めにつけたルヴァンスレーヴは直線、馬場の真ん中を伸びて快勝。ゴール前で後続を突き放して力の違いを見せつけた。
3馬身半差の2着には中団から差してきたグレートタイム(3番人気)、さらにアタマ差遅れた3着に追い込んだエングローサー(7番人気)。
ユニコーンSを勝ったルヴァンスレーヴは、父シンボリクリスエス、母マエストラーレ、母の父ネオユニヴァース。北海道白老町・(有)社台コーポレーション白老ファームの生産馬で、馬主は(株)G1レーシング。戦績は5戦4勝(地方1戦1勝)。重賞は2017年全日本2歳優駿・交流GI=川崎に次いで2勝目。ユニコーンSは、萩原清調教師、ミルコ・デムーロ騎手ともに初優勝。
◆ミルコ・デムーロ騎手(1着 ルヴァンスレーヴ)「ずっと手応えが良く、素晴らしい馬。マイルは1回走ったことがあるし、芝スタートも経験していたから気にしなかったね。直線は最後まで馬なりで伸びました。勝つ気持ちが大きい馬です」
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