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6日の新潟5R2歳新馬(芝1800メートル)は、柴田大知騎手騎乗の4番人気マイネルラフレシア(牡、美浦・高橋裕厩舎)が直線て進路を見つけてから一気に伸びて完勝した。タイムは1分50秒0(良)。
外からトモジャポルックスがゆったりと先頭に立ち、マイネルラフレシア、ミライヘノサインがその後ろに続く。ペースが落ち着いた3コーナー手前で、内からタマワイドベガがスルスルと進出して一気にハナを奪う。それでもペースはあまり上がらず、人気のストライクショットは後方から2、3番手あたりを追走した。直線に入るとタマワイドベガ、トモジャポルックスにミライヘノサインが横並びでの叩き合い。しかし、この後ろで追い出すタイミングを待っていたマイネルラフレシアが外に持ち出して仕掛けると、鋭い末脚であっという間に抜け出す。抜群の瞬発力で一気に2馬身1/2差をつける快勝だった。2着には外からようやく追い上げたストライクショット。さらに1馬身3/4差の3着には6番人気のタマワイドベガが逃げ粘っている。
マイネルラフレシアは、父ジャングルポケット、母フライングメリッサ、母の父ダンスインザダークという血統。祖母の妹に最優秀2歳牝馬ショウナンパントルがいる。
柴田大騎手は「けいこでもそうでしたが、気持ちのメリハリが利いているのがいいですね。直線の手応えも良かったし、反応も抜群で、追わなくてもよかったくらい。距離は長いほうがいいし、いいものを持っているので楽しみです」とパートナーの走りを高く評価していた。
★6日新潟5R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら
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